【特集】食べてないのに太るのはなぜ? ズバリ回答その2

2018年02月11日

こんにちは。

急に冷え込んだり、気温が緩んだりで体調崩したりしてませんか?

なんだかインフルエンザやノロウイルスにかかる方が増えてきてるよいですね。

うがい、手洗い、スクワット、忘れないでくださいね(^^ゞ

さて今日も「食べたないのに太るのはなぜだ!」好評シリーズ第二弾です!

 

食べる量と共に飲む量も減って水分不足になっている

食べる量を減らしていると、自然と飲む量も減っていませんか?

何かを食べるときに飲み物を一緒に摂るという人は多いから、ダイエットで食事制限をしている人は水分が不足してしまうことが多いんです。

便秘になる

水分が不足すると、腸の中の便が硬くなります。

便のかさが減って腸が刺激されなくなって、便意が現れないっていう便秘の原因が生まれちゃうんです。

少量の食事でも、便が出なければ体重も増加しちゃうしお腹もぽっこりと出て太ったように見えてしまいます。

まあ、便がたまっているだけで脂肪が増えたわけじゃないから気にしなくていいんだけどね。

食事のときだけじゃなくて、ダイエット中は特に水分をこまめにとるようにしましょうね。

 

身体にむくみがでる

水分の摂り過ぎがむくみの原因になることは事実なんだけど、水分の不足だって立派なむくみの原因なんです。

身体にむくみが生じる原因は、老廃物や毒素が排出されずに溜まってしまうこと。

過度に水分を摂りすぎても余分な水分が老廃物となってむくみがでます。

逆に水分が不足しても身体が水分を欲しがって排出されるはずの古い水分が排出されないで溜め込まれてしまうんです。

むくみがあることで手や足が太く見えたり、血行が悪くなって代謝が落ちてしまうんです。

水分不足でむくみが出ることを知っている人は意外と少ないので注意してくださいね。

 

しっかり水分取りましょ!

あ、冬は冷たい水より、常温の水や、白湯がいいですよね。

ダイエットのは水分補給を

 

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