【必見】お盆休み太りを解消する方法!

2018年08月12日

こんにちは、何年ぶるだろう…

お盆休み中のシュワルツ浅井です。

お盆時期となると普段とは違って遠出をしたり、実家に帰省して家族と過ごしたり、気の合う仲間との再会を楽しんだり、みなさん剃れぞのお盆を過ごしてますよね。

シュワルツ浅井は、強制静養中ですねどね(笑)

 

そんなお盆休み、「食の誘惑」が本当に多いです。

普段は自宅で普通にご飯を食べることが多くても、お盆になると外食が多くなったり、帰省をして久しぶりに会った家族とか親戚たちとみんなで美味しいものを食べるってことになりますよね。

宴会も始まったりして…

久しぶりに会う幼馴染と飲みにいったり…

お寿司、鶏唐揚げ、しゃぶしゃぶ、すき焼き、焼肉、ステーキ…

そしてごはんが終わってもテーブルの上にはお菓子やデザートが出てえ来ちゃって、ジュースにビール…

せっかくみんなが集まったんだから、楽ししい時間を過ごしたくなるのは当然ですよね。

でも普段から、楽しい時間過ごしてるような?(笑)

フェイスブックとかSNSを見てると、その辺がよくわかります。

本当に楽しそうですよね~(^^)

今を楽しむって本当に幸せなことですよね。

でも問題はその楽しんだ後ですよね…

 

そんなお盆の食事、いつもの食事ペースと違うから、急激に体重が増えちゃう可能性が高くなるから要注意なんです!

お盆休みについ食べ過ぎて太っちゃったら、出来るだけ早く太った分を戻していきたいところですよね。

そこで、

お盆太りをしてしまった分を取り戻すダイエットのコツをこっそりアドバイスしますね(^^)

お盆明け!脂肪に変わる前が勝負

お盆休み中に食べ過ぎてしまっても、食べた分が完全に体に脂肪になって定着しちゃうまでは、まだ少し時間に余裕があるんです。

これってお盆だけの話じゃないんでけど、食べ過ぎてしまったときはその食べた分の脂肪とか糖質が完全に自分の身体の脂肪になって溜まるまでには1から2週間くらいの時間がかかるんです。

その1~2週間の間に何もしなければそのまま脂肪となって蓄積されちゃいます。

でも、しっかり対策をとればちゃんとエネルギーに変換して消費してしまうことがでるんです。

そのコツは!

 

一定期間糖質をカットする

お盆の間に食べ過ぎてしまったと分て、成分から見ると何が多かったんでしょう?

おそらく炭水化物が普段よりも多くなってることが多いと思います。

食べ過ぎてしまった炭水化物は一定の期間を経過すると体脂肪として体の各部位に蓄積されちゃいます。

そこで、これ以上の炭水化物を一定期間でいいから摂取しないようにするということです。

そうすると、食べ過ぎてしまった分にさらに上乗せで糖質が積み重なってくのを防げるし、もう溜まっている分が体脂肪に変わる前に消費させやすくなるんです。

 

運動で脂肪に変わる前にエネルギーを消費する

やっぱり消費と言えば運動ですよね。

無理をしてハードな運動をしないといけないわけじゃないです。

出来る人はやった方がいいけどね。

できる範囲で構わないから1日10分以上、できれば30分くらいは体を動かすようにするのがいいんです。

お盆休みってどうしても車とか交通機関での移動が多くなるから、遠出をしている割には運動量は不足になりがちなんです。

だから、きるだけ意識的に歩くようにしてみたり、エレベーターを使わないで階段を使ってみるみたいなことが大切。

外が熱い時は熱中症の危険性もあるから、室内でできる運動でもOK。

さて、いかがでしたか?

夏休みたっぷり楽しんだ後はしっかり対策と言うことで!(^^)

 

ポイントは!

食べ過ぎてもそんなにすぐには脂肪に変わらない!

早めの対策が大切!

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