「太つたかな…」と思っ時こそ体重計に乗りましょう!(^^)/

2016年10月01日

「太つたかな…」と感じているときは、体重計に乗るのを避けてませんか?

体重計に乗いことで、ずるずる太るのを避けられます!

 

太ったかなって感じるときって、夜の飲み会が続いたり、旅行に行って毎日お腹いっぱい食べたり、必ず何か原囚がある時ですよね。

 

基本的に人問のカラダって、体重を一定のところでキープするようにコントロールされてるんです。

 

だから、3日間飲み会が続いて休重が増えたからって、落ち込んじゃってやけを起こすことは無いんです(^^)

 

もちろん、食べすぎでとりすぎた糖質や脂質は、カラダに吸収されます。

 

でも、カラダが吸収したものを燃焼するホルモンを出してコントロールしてくれるから、2~3日の食べすぎで「急激に太った」「やせた」ということにはならないんです。

 

でも、休重が増えた事実を見るのが嫌で、休重計に乗らなくなるのは、ダイエット的にはよくないんです。

 

それは体重(数字)を目安に自分で食事ををコントロールしていたのに、規制が外れてちゃうと、食べるものや量に気を使わなくなっちゃって、体重や体脂肪が少しずつ増えていくからなんです。

 

体重計にしばらく乗ってなかった…

 

そして…

 

去年着ていた服を着たときに「キツイ?」と感じて、太ったことにイヤでも気づかされるんです。

 

逆に太ったな?って感じているときに、休重計に乗ってほしいんです。

 

数字を見ると「ああ、やっぱりちょっと増えてる」という結果が明らかになったら、「先週は食べすぎたから、今週は節制しよう」ってコントロールするのが大事なんです。

 

体重を気にし過ぎるのはまた問題があるんだけど、1日一回体重計に乗って自分のカラダをいつも把握して、太ったって感じたら、食事や運動でコントロールすることが、ベストな体型を維持する秘訣なんですよ。

 シュワルツ浅井、体重計

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