「若返りの術」教えます!

2016年12月14日

こんにちはシュワルツ浅井です。  

 

「最近体のラインが変わってきて…」

「肌のたるみが気になりだして…」

なんて気になっている女性の方多いですよね。

これからのアンチエイジング(抗加齢)に欠かせないことは、ズバリ!

「筋肉をつけること」です!

 

これは、シュワルツ浅井が25年間、たくさんの女性のからだづくりをサポートしてきた中での結論です!

間違いないです!

 

40歳前後になると、女性も男性も、からだの変化をはっきりと感じるようになります。

シュワルツ浅井も経験しているので間違いないと思います(笑)

「痩せにくくなった」

 「ボディラインが崩れてきて、肌もハリがなくなってきた」

 「疲れやすい、疲れがとれなくなった」

これ403大悩みですよね。

 

肉休的な衰えを食い止めて、逆に若々しさを手に入れるのに、一番効効果的な方法が筋肉をつけることなんです!

 

なぜ筋肉なのか?

それにはもちろん根拠があります。

まず、どうして筋肉をつけると若返りにつながるのか?

 

たとえば、脳。

脳を活性化するには、頭を使うトレーニングが効果的って思われているかもしれないけど、実は手足を動かすことほど脳の活性化につながるものはないんです。

最新の脳科学で、運動をして筋肉を動かすことで脳の神経成長因子が35%も増えることがわかってるんです。

 

それに、「痩せる」っていうことでも、筋肉ほど脂肪をエネルギー源として消費してくれるものはないんです。

筋肉量を増やせば、普段の生活のなかで使われるエネルギーが多くなって、効率的に脂肪は燃焼されるんです。

 

反対に、筋肉が少ないと、食べすぎていなくてもエネルギーとしてうまく消費できないから脂肪になっちゃうんです。

「年をとって太りやすくなった…」ってよく耳にします。

これって筋肉量が少なくなって、燃費のいいからだになってるからなんです。

年齢のせいじゃにですよ(^^)

筋肉を減らしたせいです。

 

でも大丈夫! 

 

運動をして筋肉がついてくると、食べたものをちゃんと消費してくれるからだに戻すことができるんです。

それに筋肉が多いと、疲れにくくなるんです。

 

たとえば、今まで階段を使うとすぐに疲れてたのが、ラクにできるようになるし、ちょっと走ってもバテなくなるみたいな、普段の生活のなかで「疲れ」を感じることが少なくなってくるんです。

 

若さの鍵、成長ホルモン!

筋肉を大きく動かすこと、成長ホルモンが分泌されるようになります。

成長ホルモンは、若返りに大きく影響するホルモンです。

たとえば、肌の水分を保つのは成長ホルモンのはたらきなんですよ。

 

トレーナー目線から見ると、肌は排出器官で、体温調節器官。

毛穴から汗や皮脂の老廃物を出したり、一定の体温に調節してくれたり、肌のトラブルを防いだりしてるんです。

その毛穴から栄養素を入れて美容効果を期待するとっていうのはちょっと違和感があるんですよね~。

 

皮膚学からすれば多少の効果はあるのかもしれないけど、身休機能のしくみからすると、まるで肛門から栄養を注入して腸を元気にしてる感じかな?

ちょっと極端だったかな?(笑)

 

もともと肌のハリやツヤをつくるのは、毎日の食事から吸収されるたんぱく貿とかの栄養素。

 

バランスのいい食生活を心がけること、運動をして成長ホルモンの分泌を増やして、みずみずしくてハリのある、若々しい肌を収り戻すことができるのです。

 

そんなからだのしくみを無視して、食事の見直しも運動もしないで高価な化粧品に頼るのは、効率的じゃないですよね?

それに、成長ホルモンは脂質の代謝を促進して体脂肪を落としやすくしたり、たんぱく質代謝を促してシワをできにくくしたり、免疫機能を維持するとかのはたらきがあるんです。

 

筋トレをして成長ホルモンの分泌を促進することは、美容に効果絶大なんです!

お肌が気になる女性のみなさ~ん、今あなたに必要なのは高価な化粧品じゃないですよ~!

あなたに必要なのは筋トレです!

シュワルツ浅井、加圧、BFRトレーニング

あっこれ、成長ホルモンがドバドバ出るBFR(血流制限)トレーニング

ダルビッシュ選手二刀流大谷選手もやってるやつね(^^)

なまら、効くから!

 

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