ダイエットにNGな生活習慣

2020年02月28日

こんにちは。

終末、月末で忙しい金曜日でしょうか?

コロナウィルスで、色々中止とか多いみたいですね。

とりあえず、シュワルツ浅井はできる範囲で感染防止対策を行いながら、通常通り元気ハツラツ脂肪燃焼業務を行ってます(^^)v

 

でも、やっぱり健康あってのダイエットですからね。

ダイエットも健康的にやらなきゃダメです。

無理なダイエットは免疫力を落としてしまって、ウィルスへの抵抗力も落としちゃいますからね。

っと言うことで、健康的に痩せるためには、食事、運動だけでなく生活習慣も気をつけなきゃいけません。

なんとな~く習慣化してしまっている普段の生活が、実は痩せにくい体質を作っている原因になっちゃってるってこと多いんです。

っと言うことでいくつか紹介しますね。

 

お酒の飲み過ぎ

シュワルツ浅井にとってはお酒は、お酒好きの人だったらいくらでも飲んじゃう不思議な液体です(笑)

知っての通りお酒にもエネルギーはあります。

飲みすぎるとおつまみではなくても、アルコールでエネルギーを過剰に摂取することになります。

それに、肝機能はアルコール処理だけでなく、糖質、タンパク質、脂質の代謝などに深く関わっている臓器。

肝機能が低下すると、むくみや代謝低下の原因にもなっちゃいます。

脂質の分解もおろそかになっちゃうから、分解されずに即体脂肪になって蓄えられちゃいます。

 

休日寝てばかりいる

休日の過ごし方はどうですか?

平日は、通勤や通学などで歩数もそれなりにある人も多いかもしれないけど、休日はどこかに出かけたり、運動をしたりしなっかたら、運動量が確保はできないですよね。

休みの日も体を動かすように心がけたいですね。

 

早食い

一食にかける食事の時間を意識したことってあります?

習慣的に早食いになってないですか?

食べる早さとBMI(肥満度の指標)には関係があるって言われています。

食事を始めてから血糖値が上がるまでに、約20分かかって、食事開始から20~30分後にようやく満腹中枢に信号がいって、食欲抑制ホルモン(レプチン)も働き始めます。

だから、20分以内に食事を終えてしまっている人は、必然的に食べ過ぎてしまっている可能性が高いってことです。

早食いにならないために、まずはよく噛んで食べることを意識したいですね。

そのために、食材も意識的に固めに茹でたり、雑穀や玄米を選んだりするのもお勧めです。

消化に時間がかかるのでダイエットにも効果的です。

 

睡眠時間

毎日の睡眠時間も実はダイエットとの関わりがあるんです。

忙しくてついつい寝不足、なんて方は要注意です。 お仕事などで昼夜逆転している場合は、起きる時間、寝る時間の一定のリズムを崩さないようにするのが大事です。

睡眠=体のリカバリー

ですからね。

しっかり睡眠をとって、スッキリ爽快な朝を迎えましょう!

っと言うことで、ダイエットにNG=健康にもNG、ってことは、ウィルス対策にNGってことになるから、気をつけましょうね。

ダイエットにNGな習慣

ダイエットでお悩みの方、気軽に相談してくださいね(^^)v

📞011-624-6724

問い合わせアドレス:https://shape-body.com/contact/

 

ページ最上部へ