コンビニ依存症からの脱出法!

2019年06月23日

こんばんは!

午後から天気が良くなって、さっそく洗車でシュワルツ号がピカピカになってご機嫌なシュワルツ浅井です!

帰り道、毎日ついコンビニに寄って、買う予定のなかったスイーツを買ってしまう…」

そんな経験ないです?
シュワルツ浅井はよくスルメを買ってしまいます(笑)
ちなみにスルメは、高たんぱく、低糖質、低脂肪でダイエット中小腹が空いたときには、おススメなんです。
まあ、それはおいといて

コンビニって、とても魅力的ですよね~

おにぎりもより取り見どり、お弁当もたくさんの種類があって、美味しいし、温めてもらえるし。

棚には新発売のお菓子がズラリと並んで、レジの横には唐揚げや肉まんがトドメの誘惑をしかけてくる…

上手に利用すれば便利なコンビニなんだけど、食べ過ぎの注意報発令中の人からすると、かなりのデンジャレスゾーンですよね。

「用もないのに、なんとなく立ち寄る」って人も少なくなくて、食べすぎに、さらに追い打ちをかけるんです。

シフト制のお仕事で帰りが夜遅くなることも多いRさん

Rさん、帰宅が深夜を過ぎるのは当たり前です。

暗い帰り道にコンビニの明るい看板をを見ると、ついつい引き寄せられて…

用もないのにフラッと立ち寄ってしまう…

雑誌を立ち読みしたり、新製品の棚を覗いたり、なんとなく店内を見て回って。

帰るときにはなぜか、手ぶらじゃない…

たいして食べたくもないチョコやアイスクリームを1個、2個と買ってしまう…

買った食べ物は、なぜか夜中でもすべて完食…

もちろんそのツケは、ウェストあたりに蓄積です(T_T)

 

「寄らないと落ち着かないというか、なんだか1日が終わった気がしなくて、それにいろんな商品をただ見ているだけで、いい気晴らしになるし…

店内を 流れている音楽を聴くとなぜかリラックスするんですよね…」

っとRさん

彼女は一日中働いて、躁状態にある脳をクールダウンするために、コンビニを利用しているようです。

 

そんなRさんのコンビニ習慣、解決方法!  

コンビニに立ち寄ること以外で、仕事のクールダウンできる方法を見つければいいのです。

そうすれば、欲しくもない食べ物を買ってしまうという悪わるい習俗を断ち切ることができるはずです。

そこで彼女に、帰り道がハッピーになるような工夫と、家に帰ってから寝るまでの時問を充実させる方法を考えてもらいました。

Rさんが実践したのは。

・駅から家までの帰り道、好きな音楽(バラード)を聴きながら帰る

・アロマオイルを入れたお風呂に、ゆっくりつかる

すると効果はてきめん1~2か月経ったころには、

「寄らずにはいられない、という気持ちが徐々に薄れてきました」

っと言う言葉が。

おかげで、夜中にスイーツに手をのばすこともなくなって、ウェストを6センチダウンさせることに成功しました!(^^)/

おお、ナイス!

 

コンビニ依存症から脱出する方法

 

いつもと違う道で帰る

目の前にコンビニがなければ、当然入れませんよね。 店の前を通らなくていい、帰宅ルートを選ぶようにする。

 

音楽でクールダウンする

「今日も頑張った・お疲れ様!」と”仕事脳”から、リラックス脳”へ切り替えてくれる、自分ににとっての”蛍の光”的な曲を見つけておく。

音楽にはヒーリング効果がありますよね。 普段からホッとできる曲を用意しておく。

 

ア囗マオイルを焚いたり、ゆっくりとお風呂に入る

アロマオイルで嗅覚を刺激することによってリラックスして、イライラから食欲に向かうのを防ぐことができます。

また、お風呂で身体が温まるとホッとして、心の緊張がほぐれます。

リラックス状態に、スイッチを入れ替えるにはお風呂がおすすめ。

 

コンビニで1ヵ月に使っているお金を計算する

1回の出費が300~400円でも、月に換算すると1万円近くになっちゃうでしょ。

特に食べたくない物に、それだけのお金を使わかれば、自然と足が遠のくはず。

そのお金を使わなかったら、旅行とか買いたい物も買えちゃうもんね。

コンビニは基本的に割引はしてないから割高だしね。

Rさん、お酒も減らせばもっとウエスト細くなるんだけどな~

お酒好きだからな~(^_^;)

コンビに依存症からの脱出!

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