札幌でダイエットはシェイプボディ!シェイプアップ専門のパーソナルトレーニングジム
2019年07月14日
こんにちは。
三連休ど真ん中、いかがお過ごしですか?
なんてったって海の日ですからね、キャンプなんかに行ってる方も多いんじゃないでしょうか?
キャンプといえばアウトドア。
アウトドアといえば健康的なイメージだけど、なぜかキャンプに行くと太っちゃう人が多いみたいですね。
確かに山登ってるわけでもないし、海に行ったからって泳ぐわけでもなく…
これといった運動も市ないわけですよね。
でも飲み食いは、果てしなく続くわけです…
今日はそんなキャンプで太らない方法をアドバイスです。
ひと昔前キャンプといえば、テントの設営からですよね。
とにかくテントの設営にも時間がかかって、一仕事でしたよね。
でも、何回もキャンプに行っているうちにテントの設営もささっとできるようになったり。
テントもそれほど苦労なく張れたりするようになりましたよね。
そうなると運動量が激減ですよね。
小さなお子さんがいると、あちこち動かなきゃいけないけど、大人だけだとが動く機会は激減ですよね…
どかっと椅子に座って長時間そのままですよね。
自然の中でリラックスこれこそキャンプの醍醐味なんだけど、まわりにお菓子や飲み物もあるから、ついつい手が伸びてしまいダラダラ喰いに突入ですよね。
これはまずいですよ。
キャンプ場へ向かう道中が長かったりすると、お菓子を持ち込みますよね。
ついつい、眠気覚ましや暇つぶしに手が出てしまいます。
家ではやらないようにしているのに…
ちょうどいいところに出現する道の駅。
なんであんな魅力的な食べ物がたくさんあるのでしょうか。
トイレに行って帰ってくるとなぜか手には買った記憶のないソフトクリーム、なんてことないですか?
せっかくのキャンプだからと普段食べないようなちょっと脂身の多いお肉や、朝からフレンチトースト。
お友達や大勢の仲間と一緒に行くとさらにご馳走になって総カロリーは怖くて考えたくなくなります。
でもせっかくのキャンプなんだから思いっきり食べることも楽しみたいですよねー。
でもそこれが問題なんです。
キャンプに来たら、からだを動かします。
キャンプ道具の積み込み、荷下ろし。
リビング、テントの設営。
子供たちと一緒になって遊ぶ。
ハイキングや探索、
アスレチックや遊具。
とにかく体を動かます。
キレイな空気の中で身体を動かせば、ストレス発散気分爽快です!
理想的なリズムで生活をします。
キャンプ場に着いて設営をした後は、早々に夕食の準備をして日が落ちる前に夕食を食べます。
その後は22時には就寝。
翌日は、小鳥のさえずりとともに、5時、もしくは4時台に目を覚まします。
おそらくキャンプでの2日間は、胃腸にとってとっても優しいリズムになっています。
通常の生活よりも、間食をしたいと思った時に、すぐに買いにいけないというのが間食しない最大の長所です。
最初にお菓子などを持ち込まなければ、なかなかお菓子を買うために片道何分もかけて、近くのコンビニに買いに向かったりすることはないですよね??
多分?(笑)
そんなことに注意してキャンプをすると、キャンプから帰ってきたら体重が減ってたってことになるんです。
アウトドアが苦手で、キャンプはしたことがないシュワルツ浅井のアドバイスでした(笑)