ダイエットの基礎知識 今更だけどカロリーってなに?

2020年07月11日

こんにちは。

今日はなかなかの忙しさで頑張っている土曜日のシュワルツ浅井です。

ダイエットするときって必ずと言っていいほど「カロリー」って言葉が出てきますよね?

「食事を〇〇〇kcalにしなさい」とか、「運動して〇〇〇kcal消費する」とかね。

でもカロリーって…

っということで今日はカロリーの謎についてです。

 

ところでカロリーって何?

「カロリー」エネルギーの単位。

 1ℓの水の温度を1℃上げるために必要なエネルギーが1kcalです。

 1ml(1cc:小さじ1/5杯分)の水の温度を1℃上げるのは1calになります。

 例えば電化製品を動かすのに電気エネルギーが必要なのと同じで、人間も生きていく為に常にエネルギーが必要ですよね。

人間のエネルギー源は、そう「食糧」ですよね。

 

カロリーと体脂肪の関係

単純に考えて100kcalのエネルギーの食べ物を食べても、100kcalのエネルギーを運動して消費すれば、食べた分のエネルギーは消費されて、からだの中には残らないです。

でも食べたエネルギーを使いきれずにエネルギーが余って残った場合は、そのエネルギーは、「脂肪」に変えられてからだに貯蔵されちゃいます。

 

脂肪1kgを消費するには?

じゃあ、体内に貯蔵されている脂肪1kg(1,000g)を消費するにはどれだけのカロリーが必要になるのか?

脂肪1gは9kcalなので、1kgの脂肪を消費するには9000kcalのカロリーが必要か?と言ったらちょっと違うんですよね。

人間の脂肪は「脂肪細胞」として蓄えられているから、全てが純粋な脂肪というわけじゃないんです。

脂肪細胞の約8割は脂質(あぶらの塊)なんだけど、残り2割は水分や細胞を形成するさまざまな物質で構成されています。


これを踏まえて計算すると脂肪1kgを消費するのに必要なエネルギー(カロリー)は、

9kcal×1000g×80%=約7200kcalになります。

 

っということは、1カ月で1kgの脂肪を減らすために消費すべきエネルギーは、7200÷30=240kcalで1日あたり240kcalになります。

毎日240kcal分のエネルギーを多く消費するか摂取を抑えられれば1カ月で1kgの脂肪を減らすことが出来るって計算になります。

ちなみに240kcalは、食べ物では「どら焼き1個」、「発泡酒ロング缶(500ml)1つ」程度かな。

 

生ビールなら「中ジョッキ1.2杯」くらいです。

運動だと「ウオーキング約50分」、「ジョギング約27分」程度目安です。

 

脂肪1kgを減らすと見た目はどう変わる?

エネルギーを7,200kcal消費しても、減らせる脂肪が1kgというと、数字的に見るとあまり変化が無いように感じますよね。

でも、見た目は大きくかわります!

標準的な体格の男性でウエストが1cm減る程度の変化が起きます。

脂肪は密度が低く、重さのわりに体積が大きいから、身近なものでは500mlのペットボトル2本分と乳酸菌飲料3.5本分の体積になります。

  

脂肪を1kg減らしただけで、それだけの体積がからだから削ぎ落とされるから、重さの感覚以上に見た目はスリムに引き締まって見えるんです。

 

でもここには落とし穴があるんです。

例えば食事だけのダイエットをした場合、脂肪よりも筋肉が落ちる比率が多くなるんです。

あとは運動でも、やり方によっては筋肉を落としちゃうこともよくあるんです。

シュワルツ浅井のダイエットはターゲットは脂肪にピンポイントを置いてるので脂肪だけをどんどん落としちゃいますけどね。(^_-)

 

もちろんダイエットはカロリーだけの問題じゃないんだけど、カロリーの影響は大きいのは間違いないから、カロリーはちょっと気にしていきましょうね。

カロリーって?

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