札幌でダイエットはシェイプボディ!シェイプアップ専門のパーソナルトレーニングジム
2019年10月11日
こんばんは。
🌀台風が心配ですよね。
なんかここ数年、台風が狂暴化している気がするんですが…
さて、今日もダイエットの話しです。
何もしていないのに痩せている人っていますよね?
楽に痩せられるなら自分も同じようになりたいと思いますよね。
シュワルツ浅井もそう思います。
出来れば楽して痩せたいですから(笑)
っと言うことで今日は、何もしないでなぜやせる?についてです。
見ていても何かしているようには見えないのに、痩せているのはどうしてなのか?
まずダイエットってカロリーを抑えるだけじゃないんです。
まずダイエットって言ったら「食事制限」って思っちゃいますけど、普段の「生活習慣や気持ち」で痩せる事ができるんです。
「恋をしている女性は綺麗になる」って言いますよね。
じつは恋をするとセロトニンというホルモンが分泌されて、睡眠の質が良くなるんです。
睡眠の質がよくなると、就寝中に分泌されるホルモンが「脂肪の分解や肌の回復、食欲抑制」をしてくれます。
太りづらい状況になるってことですよね。
そう言えば、シュワルツ浅井のクライアントさんでも、いろいろがんばってるんだけどなかなか痩せなかったんだけど、彼氏ができたとたんミルミル痩せていった方がいました。
恋は強しです!
ほかにもセロトニンには心を安定させて「ストレスに強くなる」効果もあるんです。
肉体的接触をすると、愛情ホルモンのオキシトシンが分泌されます。
オキシトシンには「食欲抑制とストレスを軽減」の効果があるみたいです。
ボディタッチのようなスキンシップでも分泌されるから、人と関わる事が多い人はオキシトシンが分泌されやすいのかも?
効果がない物をあると思って摂取すると本当に効果がでるといった現象を「プラシーボ効果」といいます。
痩せている人はもしかしたらいつも、「これを食べれば痩せる」と思って食べているのかも?
これをやったら痩せるって強く思えば、効果が出ちゃうわけなんです。
幸せホルモンにはストレス耐性を高めてくれる役割があります。
異性とのふれあいや、恋愛経験が多い人はストレスに強くなるみたいです。
ストレスに強くなれば、「睡眠の質を高めたり、暴飲暴食も抑制」できるようになるから、結果、痩せやすくなるんです。
鏡を見て自分は「痩せている」「自分は綺麗」と思い続けることで痩せることも。
科学的根拠はないんだけど、思い込む事ってすごい力を発揮しますからね。
実は食事や運動などいろいろやってんだけど「なのもしてないよ~」っと言ってる場合があります。
シュワルツ浅井のクライアントさんで、モデルの方が数名いましたが、皆さん色々聞かれるけど、めんどくさいから
「何もやってないよ~」って答えるそうなんです(笑)
プロは努力は表に出さないってこともあるんでしょうね。
痩せる気持ちが、強いか弱いかが大きく影響しているみたいですね。