札幌でダイエットはシェイプボディ!シェイプアップ専門のパーソナルトレーニングジム
2020年09月15日
こんにちは!
気温がきゅに下がっちゃったから、暑いのか寒いのかわかんなくなっちゃって、お客さんに「暖房入れますか?」
って聞いてみたら「それだけはやめてください!」と言われたシュワルツ浅井です。
まだ、暖房は早かったですね(笑)
さて今日はダイエットの最大の敵「挫折」の克服法について伝授しますね。
ダイエットの最大の敵は「挫折」
小さな事から始めて、しばらくは続いたとしても、そのうち面倒になったり飽きたりして、同じことを繰り返すのが嫌になっっちゃったって経験ないですか?
何かを始めよう続けようとするとした時、必ずそんな時期がやってきます。
そんな挫折しないためのその秘訣を紹介します
なりたい自分を明確にする
単に「痩せたい」って言うんじゃなくた、「痩せてどんな自分になりたいのか」をイメージしてください。
「憧れのブランドのワンピースが似合う自分になりたい」
「彼氏と海へ行った時に堂々と水着姿を披露できる自分になりたい」
「子どもに『うちのママは若くてキレイ』と自慢される自分になりたい」
こんなふうに、できるだけ具体的に思い描くことがだいじなんです。
目標を達成した時のイメージが明確であればあるほど、それがやる気、モチベーションにつながるんです。
「自分はできる」っていう自己肯定感が生まれて、挫折しにくくなるんです。
イメージの持つ力は絶大です!
とは言ってもなんだか怪しいな~って思っちゃうかもしれないので脳の仕組みについてお話しますね。
人間の脳は、左脳と右脳に分かれています。
左脳は論理的、分析的な思考をするのと同時に、「過去を考える」という機能を持を持っています。
もう一方の右脳は、感覚的なイメージを描くと同時に、「将来を考える」という機能を持ってます。
もし右脳で将来のイメージを何も描かずにいると、人間は左脳の過去の記憶に支配されてしまうんです。
人間の脳は記憶力が良くって、過去のできなかったこと失敗したことをを鮮明に覚えてるんです。
そう学校の時の失敗を急に思い出すことないですか?
だから何かを続けようとしても、左脳の記憶が
「あれだけ頑張ってもできなかったじやないか」
「今度もどうせ無理だ」
って足を引っ張るんです。
それに左脳の過去の失敗イメージに対抗するには、右脳で将来のイメージをしつかりと描くしかないんです。
「自分は絶対にこうなりたい!」
って目標を強くイメージすることで、左脳の過去の記憶に引きずられないで、未来の自分を信じる力が生まれるんです。
「なりたい自分」っていうのいは、「願望」です。
願望が大きいほど、辛抱する力も大きくなるんです。
例えば
「絶対に〇〇㎏痩せて〇〇のオーディションに受かってやる!」という人は、〇〇のオーデション合格を叶えたいと思うからこそ、食事制限やトレーニングを続けることが出来ます。
これが
「〇〇痩せれたら、〇〇のオーディションを受ける」って言うもしできたらって願望しか持たない人だと、「痩せれたら」っという事なので、食事制限やトレーニングに耐えることができないんです、多分。
「願望の量=辛抱の量」ってことなんです。
だから「なりたい自分」をイメージする時は、理想の姿を大胆に思い描くことが大事なんです。
「今の自分は今こうだから、変われたとしてもこれくらいだろう」
って、夢に制限をかけないでください。
それだったら、願望の量はどんどん小さくなっちゃって、辛抱できる量も減ってきちゃいます。
なりたい自分の姿を明確にして、できるだけ願望を大きく膨らませるのがいいんです。
なんだか楽しくなってきちゃいますよ😊
遠慮しないでどんどんイメージしてください!
イメージはただなんですから(^^)v
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