寝る前は「読書」と「ストレッチ」

2019年05月05日

こんにちは、長~いゴールデンウイークもあと二日ですね。

職場復帰の準備は大丈夫ですか?(笑)

シュワルツ浅井も数少ない趣味のシュワルツ号の洗車をして、つかの間の休日をenjoyしています。

シュワルツ浅井は洗車でリフレッシュ(笑)

さて、そんなゴールデンウィークもダイエットの話です。

寝る1時間前からは、テレビ・パソコン・携帯から離れるようにしたいです。

寝つきが悪くなって、疲労回復を妨げちゃうんです。

肌にも悪影響を及ぼすし、疲れも取れにくくなっちゃいます。

 

え、、じゃあ、睡眠前の1時間に何をすればいいのかって?

「読書」「ストレッチ」がおすすめです。

読書は、テレビや携帯のように強い光を発することはないから、寝つきを邪魔することはないんです。

ちなみにシュワルツ浅井は、寝る前に活字を見た瞬間、夢の中です(笑)

静かな空間での読書は、頭に入りやすくなるみたいです。

あと「寝る前に記憶した内容は頭に定着しやすい」という医学的な研究結果もあるとか。

毎日寝る前に読書をすれば、いい頭の運動になります。

もう1つのおすすめは「ストレッチ」

凝り固まった体を伸ばしていると、体がリラックスしてきます。

体の緊張がほぐれてきて、自然な眠気が少しずつ出てきます。

ポイントは、部屋の電気を薄暗くすること。

薄暗い部屋の中でストレッチをしていると「今日は終わりですよ」という信号を脳に伝えて、次第に睡眠モードにと移行し始めます。

メラトニンが分泌されて、自然な眠気に触れることができるんです。

睡眠前は、読書とストレッチね(^^)

 

 

ページ最上部へ