札幌でダイエットはシェイプボディ!シェイプアップ専門のパーソナルトレーニングジム
2020年01月24日
こんにちは。
あっと言う間に終末の金曜日ですね。
そんな週末も頑張ってダイエットに励む、あなたのためにブログ更新です。
ところで皆さん普段どんなものを飲んでますか?
実は飲み物がダイエットを妨害していることがあるんです。
っと言うことで今日は、恐怖の清涼飲料水についてです。
炭酸飲料は子どもから大人まで皆さんのみますよね。
スーパーやコンビニでもいろんな種類の飲み物が売られてますよね。
でも実は、清涼飲料水には半端ない量の砂糖が入っているんです。
健康的ってイメージの、水分補給のスポーツドリンクにも実は砂糖がこんなに含まれてるんです!(@_@😉
ちなみに、砂糖の1日の必要量は、「大人約50g」「子ども 約25g」っていわれてます。
ペットボトル1本で軽くオーバーしちゃう…
ジュースと一緒にお菓子も食べたら…
完全にアウトです(>_<)
砂糖を摂りすぎると、もちろん肥ることはみなさんご存知ですよね。
その他にも体に悪影響があるんです。
カロリーの摂りすぎはもちろんなんだけど、砂糖をエネルギーに代えるためにはビタミンB1が必要になります。。
たくさん砂糖を摂ることでビタミンB1不足になっちゃいます。
ビタミンB1が不足すると、
などの症状が現れる危険があります。
通常でも現ビタミンBは不足気味って言われます。
それなのに清涼飲料水の砂糖を分解するのにビタミンBを使ちゃったら、さらに足りなくなっちゃいます。
ぬるくなった清涼飲料水って飲まないですよね。
美味しくないと思います。
実は、砂糖は高温だと、甘さが引き立ちます。
でも逆に冷たいと甘さを感じにくなるんです。
冷たくしても甘さを感じるってことは、大量の砂糖が使われているってことなんです。
例えば、家でみかんを絞って果汁100%ジュースを作っても、ペットボトルのように甘くならないですよね?
あの甘さは大量の砂糖が使われているんです。
運動の中の分補給とか熱中症予防にスポーツドリンクをよく飲まないですか?
でも大量の砂糖が入ってたんです。
これじゃダイエットの効果も半減です。
水分を補給するだけなら水で十分です。
熱中症予防には、経口補水液などの塩分を含んだ水がおススメですね。
清涼飲料水には注意しましょうね。
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