たんぱく質は圧倒的に脂肪になりにくいんです!

2020年05月12日

こんにちは。

今日もスクワットでヘロヘロのシュワルツ浅井です。

やっぱりスクワットをやると代謝の上がり方が半端じゃないですよね~

さすが、キングオブトレーニングです(^^)v

う~ん。プロテインが旨い!(^^)v

 

さてプロテインを飲んだ後だからってことじゃないんですが、今日はタンパク質がダイエットに良いいって言うお話です。

たんぱく質は圧倒的に脂肪になりにくい

たんぱく質がダイエットにいい理由   

まず、たんぱく質は余分に摂取したときに、ほかの栄養素よりも脂肪に変換されにくいんです。

脂質や糖質は体内で消化吸収された後、余剰分は脂肪として溜められて、飢餓や病気、けが

など、いざというときのためのエネルギー源として蓄えられます。

でも、たんぱく質は一部脂肪にも変換されるんだけど、ほとんどがエネルギー消費される

か、余った分は尿中に排出されちゃうんです。

だから脂肪になりにくくって、逆にいうとたんぱく質を毎食摂らなければいけない理由もここにあるんです。

そしてダイエットの場合、たんぱく質を積極的に摂りたい理由はもうひとっあります。

皆さんの中に、食べたばかりなのにすぐにお腹が空いてしまうって経験して事ありますよね?

それはもしかしたら、たんぱく質不足が原因かもしれませんよ。

たんぱく質は食欲を抑えるホルモンの分泌に関わっていて、実は食後の満腹感を高めてくれるんです。

腹持ちがいいから、空腹感を感じる時間が短くなって過食を抑える効果もあるんです。

 

たんぱく質源って言えば、牛ステーキ肉みたいに、脂質を多く含む高カロリー食のものも多いから、摂取カロリーを意識して控える人もいますよね。

でも、ある程度食べないと空腹感を感じやすくなって、ダイエットが続けられなくなってリバウンドしちゃう確率も高くなるんです。

タンパク質 

タンパク質をしっかりとって理想の身体を手に入れましょうね。(^^)v

 どんなダイエットでも、タンパク質は必修なんです! 

 

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