朝寝坊は疲労の元!自律神経を整えよう!

2020年08月20日

こんにちは。

今日はちょっと気温も下がって過ごしやすい感じでの札幌です(^^)

暑い日が続いて疲れがたまってる人も多いみたいですね。

そんな、疲れが溜まったときこそ実は動いたほうがいいんです!っ話です。

 

疲れが溜まってくると、たっぷり睡眠をとって休みたいって思いますよね。

でも、そんなときこそアクティブに過ごすことで、自律神経のバラン

スが整って、疲れの回復も早くなるんです。

一週間働きづくめで、どうしても週末はつい朝寝坊になりがちになっちゃいますよね。

でもそこをあえて早起きをするのがおすすめなんです。

交感神経は日中、副交感神経は深夜にピークを迎えますよね。

休みだからって朝寝坊やだらだら昼寝をしていると自律神経が乱ちゃって、逆に疲労が抜けにくくなっちゃうんです。

疲労を早く回復したいんだったら、週末も普段と同じ生活リズムを保つことがポイントです!

早起きをして、趣味ややりたかったことに時間を使いましょう。

身も心もリフレッシュすることで自律神経のバランスが整って、疲労回復に役立つんです。

もちろん運動もおすすめです!

疲れた時ほどカラダを動かして血液をからだ中にめぐらすことで、スッキリしちゃいます。

 

仕事で疲れて帰宅後、ソファに腰を下ろした途端にどっと疲労感に襲われて、その後の家事になかなかとりかかれないといってことも少なくないですよね。

一度切れてしまったスイッチを入れるにはとても大きなエネルギーが必要で、そのことがさらに疲労感を招いちゃうんです。

クタクタに疲れて帰宅した時こそひと休みしたい気持ちをぐっとこらえ、まずは家事なんかを片付けてしまうのが得策。

その分、夜のリラックスタイムをゆっくり過ごすことができ、結果として疲れも早く解消できるんです。

 

座る前にとっとと用事は片付けちゃいましょうね。

エネルギーも消費するしダイエットのもプラスになるからね(^_-)

朝寝坊は自律神経を乱して不調を招きます。

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