【緊急特集】バレンタインデーも怖くない!太らないチョコレートの食べ方!(^^)v

2017年02月11日

こんにちは!シュワルツ浅井です!

 

「ダイエット中だからチョコレート禁止中!」

「太るから甘いもの食べないようにしてるからイライラする…」

そんなあなたのために、シュワルツ浅井流チョコレートの食べ方をご紹介します。

 

大丈夫!シュワルツ浅井が何とかします!(^^)

 

もうすぐバレンタインですからね(笑)

 

チョコレート根っからの悪者じゃないんです!(笑)

元々チョコレートは、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル類を豊富に含む食品。

 

原料のカカオ豆は古代では『神の食べ物』と崇めらていたそうなんです。

19世紀のヨーロッパでは薬として薬剤師に扱われてもいたんです。

カカオポリフェノールを主成分として、含有量は赤ワインの2倍以上。

動脈硬化などの原因となる活性酸素を抑制する抗酸化作用、急激な血圧の上昇抑制や、生活習慣病の予防効果なんかがあると言われています。

 

あと、テオプロミンという成分が、神経を鎮静させる作用があって、リラックス効果もるんです。

チョコレートでリラックス…しますよね(^^)

 

チョコレートの太る食べ方と太らない食べ方

大丈夫と言っても、本能に任せて好きな時に好きなだけ、バクバク食べ続けてたらもちろん太っちゃいます。

ミルクチョコレートや普段食べているチョコレートは、カカオの他に、砂糖がたっぷり入っていますからね~

砂糖がたっぷり入ったチョコレートを食べたら血糖値が急激に上がって脂肪蓄積回路作動です。

 

そこでまずは『カカオ率70%以上のチョコレート』を選びましょう!

 

更に大切なのは食べるタイミングとその食べ方

食べると良いタイミングは、食時20分前。そして午後3時頃(昼食3時間後)

体は、飢餓状態になると『脂肪をためるスイッチ』が入るんです。

そのスイッチが入るのが食後4時間経った頃なんです!

だからスイッチが入る少し前の3時間後に食べて、そのスイッチを作動させなくすれば良いんです!

 

ちなみに、これを逆に太ることに取り入れているのが、お相撲さん。

朝食抜きで稽古をし、飢餓状態をとことん高めてから大量の食事をすることであの大きな体を作ってるんんです。

太りたい人にはお勧めです(笑)

 

食べ方は、時間をかけて口の中でゆっくりと溶かしながら食べる事!

血糖値の上昇を和らげるだけじゃなくて、空腹感を和らげられるんです。

だから食前にゆっくり食べる事で食事の食べ過ぎを抑える事ができるんです。

食べ過ぎ防止です。

チョコレート食べるならカカオ70%以上

今日のまとめ

カカオ率70%以上のチョコレート

食べると良いタイミングは、食時20分前。そして午後3時頃(昼食3時間後)

時間をかけて口の中でゆっくりと溶かしながら食べる事!

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