トレーニングしたくない日は?

2017年04月16日

こんにちは、シュワルツ浅井です!

日曜日いかがお過ごしですか?

シュワルツ浅井は本日、待ちに待ったシュワルツ号のタイヤ交換(冬タイヤから、夏タイヤに交換)をして、ピカピカに洗車です。

う~んスッキリ!(^^)

シュワルツ浅井、タイヤ交換

 

さて、今日もトレーニングの話になっちいます()

「今日はトレーニングをする日だけど、なんかやりたくないな~」

そんな日ってありますよね?

え、毎回ですか?

その気持ちもわからなくもないです(^_^;)

 

もちろんシュワルツ浅井にもあります。

「なんか今日はやりたくないな~」

「なんかだるいな~」

 

じゃあ、そんなときどうすればいいのか?

 

やりたくないと思っても

「自分は意志の力が弱い」

トレーニングに向いてない」

なんてことは全然ないです(^^)

 

だって、

「やりたくない」と思うのは、当たり前のことなんですから。

そもそもトレーニングってカラダに負荷とストレスを与えるんですからね。

その負荷とストレスが刺激になって、筋肉を内側から変えてくれるわけです。

って言われても、負荷やストレスがかかることは本音を言うと誰でも

「やりたくない」わけです(^_^😉

 

「トレーニングをやりたくないな~」って感じつ時って大抵の場合、疲れている時ですよね。

シュワルツ浅井も疲れている時は、トレーニングをする気力が少々ダウンします。

 

実は、疲労には2種類あるんです。

精神的なものと肉体的なもの。

デスクワークなんかで脳が感じる疲労と、営業の外回りや作業などで感じる肉体的な疲労です。

肉体的な疲労を感じてる場合は、無理してトレーニングをする必要はなくて、ゆっくり休んじゃっていいと思います。

肉体が疲労している状態でトレーニングするとフォームが崩れたり、思うような結果が得られないことが多くなるんです。

だからしっかりと体を休めましょう。

 

その逆に、デスクワークで感じた精神的な疲労は、脳が感じているもので、肉体は疲労していません。

じっと座っているだけですから、ある意味カラダは元気です。

 

座りっ放しだと血液循環が悪くなって、脳に疲労を感じさせている疲労物質を洗い流す「代謝」も滞ります。

そのどんよりが疲労感の元になります。

そんな時に運動をすると血液循環がよくなるから、疲労物質の代謝が進んで、疲労感が軽くなるんです。

 

なので、疲れを感じてもとりあえずトレーニングをするようにしてみてください。

そうすると、不思議や不思議、疲労感はいつの間にかスッキリ消えてなくなっちゃいますから(^^)

 なので、やりたくないと思った時でも、やってみると気分が変わってできるようになることがあるって言うことです。

 

今日もまとめ

 「今日はあまり気分が乗らないな・・・」と感じたとしてもちょっとだけやってみると、気分が変わって絶好調になっちゃうよ~(^_-)

 ストレス解消には筋トレです!

 

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