バラ色の人生が待ってますよ!\(^o^)/

2017年10月04日

こんにちはシュワルツ浅井です。

そういえばシュワルツ浅井トレーニンング歴33年?くらいになるのかな。

トレーニングを始めたころは、施設も少なくてなんだか怪しげなおじさんが多かったよいうな気がします(笑)

 

最近では、トレーニングやトレーナーと言うのが一般に人にも認知されて、いろんな方が実践してますよね。

やっと、シュワルツ浅井が30年前にアメリカに行ってた頃に追いついたかなって感じです。

ちょっと極端かな?笑

 

でもトレーニンングって本当に男女関係なく継続するとメリットはめちゃくちゃ大きいんですね。

 

体型維持しやすくなる

運動は年齢に関係なく確実に体型維持を可能にします。

カウンセリングをすると、実際かかなりの人が学生生活が終わると同時に運動習慣がなくななって消費カロリーが激減してますよね。

年齢を重ねるごとに基礎代謝も落ちていくのに食べる量は変わらないわけでしょ?

逆に飲む機会が多くなっちゃったりして、どんどんお腹周りに脂肪がついていくんですよね(>_<)

脂肪がつきやすくなるのはもちろん、あまり外からは見えにくい筋肉も運動をしないとどんどん落ちていってます。

 

だから体型がなんとなく丸みを帯びてきているのに

「いやー俺もう10年以上今の体重キープしてるよ!」

とか言ってる人は筋肉ががっつり落ちてそれ以上の量の脂肪が増えているのいを知らないにのは本人だけ…(^-^;

脂肪は筋肉よりも軽いから同じ体重をキープしてるということは、それだけたくさん脂肪が増えて筋肉が減ってるってことです。

 

本当に体型維持してるかの判断は体脂肪率と見た目で判断です。

トレーニンングはカロリー消費量をするし、筋肉を増やして基礎代謝を上げてくれます。

もちろん身体をデザインすることが出来るので体型維持ばかりか、体型づくりができるんです。

 

あ、ここで注意ね。

運動はお腹を空かせてしまうので食べ過ぎる可能性があることです。

食べ過ぎないように注意することね(^_-)

 

 健康的になる

 体に多少の負荷をかけることで健康さは増します。

ストレスに強い人って遺伝とかもあるけど、そもそもストレスの多い場面を乗り越えまくってることが多いです。

 

元々ストレス耐性があっても全くストレスのかからないように引きこもっているとどんどん耐性は落ちていきます。

逆にストレスに強くなろうと思ったら自分が耐えられる範囲で少しずつストレスをかけてくと、いつの間にか以前だったら逃げていたようなストレスも気にならなくなっていくんですね。

 

健康もこれと同じで全く体を動かさないと不健康まっしぐらだけど少しずつ体に負荷をかけていくと、血流が良くなったりストレス耐性が上がったり、大きなメリットを得ることができます。

 

もちろん最初からぶっ倒れるようなトレーニンングをしたり、初日からなん十キロも走ったりするのは完全にオーバーワーク(やりすぎ)だから、最初は軽めの負荷をかけるように沿てください。

 

血行改善

食生活もだけど運動不足で血行が悪くなってしまってることが多いです。

冷え性の人はその可能性が高いですよね。

 

とれーにんぐをすると血行は良くって冷え性が改善したり、体温が上がることで免疫力もアップします。

男性は免疫力が高い方がテストステロンが高くてモテやすいと言われてるぐらいなので血行改善には健康だけじゃなくて、そういった面でも期待できるかも?(^-^;

 

アンチエイジングに効果的 

20代だったらまだアンチエイジングについて考えることは無いですいね。

でも、実際に老いてから取り戻すのは難しいから「まだまだ若い!」って思ってる間から老化対策をしていくのがいいんですよね。

運動はもちろんアンチエイジングに効果的なんです。

 

運動することで余計なカロリーを消費して肥満しにくなるし、糖尿病なんかの予防にもつながったり、脳を鍛えることができるから認知症の予防にもなるんです。

日の当たる時間にジョギングちか外で運動すると日光浴もできてビタミンDが作られるからテストステロン値も高めることができます。

 

筋トレではしっかり追い込むことでテストステロン成長ホルモンの分泌も高めることができるしね。

成長ホルモンはアンチエイジングにめちゃくちゃ大切で、疲労回復や肌質を整えるためには重要な役割を果たしてるんです。

 

ストレス解消

シュワルツ浅井的には筋トレが最強のストレス解消方法だと思っています。

もちろん好みによってジョギングがの方がいい方もいますよね。

運動はどんなものでもストレス解消にすごく効果的です。

 

精神的なストレス(仕事や勉強、人間関係など)は肉体的ストレス(筋トレ、ジョギングなど)で解消することができるのでバランスをとっていくといいですね。

 

筋トレ後に爽快感があるのはドーパミンエンドルフィンが分泌されているからです。

これらを分泌させるためには少し強度が高めで運動するといいですね。

 

筋トレならもう上がらない~くらい、有酸素運動なら心拍数を75%以上で行うとかなりきつめの運動になります。

 

 いやなことは、「このやろー!」って感じで全部バーベルにぶつけてください。

バーベルはいつでも受け止めてくれますから(^^)

 

耐性力がつく

レジリエンス力をつけるためにトレーニングはちょうどいい方法です。

「レジリエンス」って折れない心のことで目標を決めてトレーニングすることを続けていくことで高めることができるんです。

 

目標はウォーキングで15分だったり、筋トレのMAXを更新していくのだったり。

目標を設定して続けます。

でも急に高すぎる目標を作ると挫折してしまうので、レジリエンスが鍛えられる前にやめてしまう可能性大です(>_<)

目標は少し頑張ったら達成できるレベルを維持するのがいいですね。

 

睡眠の質が高まる

デスクワーカーに特に多いのがめちゃくちゃ疲れてるのに夜なかなか寝付けないということですよね。

運動で適度に体を疲労させたりストレス解消をすることで睡眠の質が高まります。

 

1日中デスクワーク(8~10時間ほど)をしているときは夜寝付きにくい日があると思いますが、同じぐらいの時間肉体労働をしていたときは夜寝付くのに困ることはないはずです。

むしろ布団に入ったらすぐに寝落ちするレベル。笑

 

もちろん1日に8時間も運動はできないから、でできるだけの量でいいから、無理をしてでも30分×週2回以上の運動量を確保することでかなり睡眠の質を高めることができます。

 

体臭を減らす

運動不足の状態が続くと体臭ががきつくなる可能性があるんです。

汗腺につまった老廃物が腐敗し悪臭の原因になるんです。

 

一番気を付けたいのは夏の始まり。

冬と春はあまり汗をかかなくて汗腺を使ってない状態なので汗腺はつまってるけど、気温が上がって汗をかくことでこの老廃物と悪臭が出てしまうんです。(>_<)

 

予想外の体臭に悩まされないためには1年中汗をかく必要があります。

冬は寒くても運動を始めて10分程度経てば汗ばんでくるから、それより長ければもっと汗をかくことができます。

 

筋トレの場合は背中などの大きな筋肉を鍛えるとものすごく汗をかきますよね。

 

 脳の働きが良くなる

 運動と脳の働きには大きな関係があるんです。

心拍数を高めると脳への血流が増えることで思考力や集中力が高まるんです。

 

だから朝一で運動をすればその後の仕事や勉強の効率もグンと上がるんです。

 

うつ状態で脳の働きが弱っている人にも効果的なようなので気持ちが落ち込みがちなときほど運動を取り入れていくといいですよね。

 

 っと言うことでトレーニンング、運動をすると良い事ばっかりなんですよね。

もしあなたが今抱えている悩みがあったとしたら、トレーニングすることで解消されるかもしれませんよ(^^)

 

思い立ったが吉日!

さあ今日から始めてみましょう!

バラ色の人生が待ってますよ!\(^o^)

トレーニンングはいいことづくめなんですよ!(^^)/

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