札幌でダイエットはシェイプボディ!シェイプアップ専門のパーソナルトレーニングジム
2018年08月13日
こんにちは。
お盆強制休養も板についてきたシュワルツ浅井です(笑)
そんなシュワルツ浅井、先日病棟の休憩所に行った時に、同じくカップのお水をゆっくりゆっくり飲みながら休憩している男性がいたので、話しかけてみたんです。
職業柄と言うのか?長年の習慣なのか?もともとの性格なのか?
知らない人でもすぐ話しかけちゃうんですよね。(^_^;)
その男性話を伺うと「肺の病気」らしいんですが、
以前は、症状がおもわしくなく歩くことも、食事も満足にとることが出来ないらしかったんです。
それが、リハビリの先生から呼吸法や身体の動かし方を教えてもらって、
「もうだめかと思ったけど、この休憩所迄歩いてこれたんだよ」
「ここまで歩いて来て、コップに水を入れて飲んんだ時には、本当に嬉しくて涙が出てきたよ…」
そう、しみじみと語ってくれました。
いま、続けている趣味の絵の話や、昔からの趣味の大好きな釣り話をしている時なんかは、さっきまでとはまるで別人で、笑顔に父溢れていました。
シュワルツ浅井がお世話になっている病棟は、自分で歩くことが困難な方が多い病棟らしく、
「朝なのにどうして洗面所すいてるのかな?」
って思っていました。
でも、身体作りでも、リハビリでも一緒だと思うんです。
生きてるうちは、何かが起こる、何かが変わる!
これシュワルツ浅井の信念んです。
先ほどの男性も年齢をお伺いすると85才とのことでした。
85歳の方が20代のころのような体力を身につけれることは無いとしても、今よりも少しでもレベルアップすることは可能なんですよね。
あなたは何歳ですか?
自分で勝手にあきらめてませんか?
シュワルツ浅井はあきらめが悪いので、まだまだガンガンレベルアップさせますよ。
だったレベルアップしちゃうんだから(^^)/
あ、でも今は休養ね(^_^;)