昔はもっと寒かった～

こんにちは。

大寒波？もいつも通り絶好調のシュワルツ浅井です。

でも、冬だから寒いのは当たり前だし、毎年寒い日も吹雪の日もあるし…

子供のころは、大寒波でも外でびっしり遊んでたしね。

そうだよね～

シュワルツ浅井が子供のころ住んでた家は、おじいさんが自分で建てた家らしく、木の板を張り合わせた、三匹の子豚に出た来る良いな気の家を大きくした感で

断熱材なんかもなかったし、地下水を手動のポンプでくみ上げるような、まるで北の国からって感じに家だったな～

でも、子供のころは寒いって感じたことはなかったよね。

ストーブガンガン炊いて、寝るときは、布団に毛布に丹前なんかもかけて、さらにアンカ投入です。

アンカわかります？

なんか石炭みたいのを焼いて熱くして、ケースに入れてふたをすると、一人こたつ状態になって布団の中があったかいんだよね。

いまは電気みたいだけどね。

朝起きると、母親だったか、ばあちゃんあったか、ストーブでお湯を沸かしてくれていて、それで顔を洗うわけですよ。

もちろん湯沸かし器なんかないからね。

絶対今より寒い環境だったんだけど、普通に暮らしてたよね。

外で遊ぶときにの強い味方は

「毛糸のデストロイヤーマスク」

正式名はわからないけど、みんなプロレスラーのデストロイヤーみたいだから、デストロイヤーマスクって言ってたよね。

寒い日はこれをかぶれば、無敵です！(^^)

いまかぶって歩いてたら多分つかまるよね(笑)

そんな、昔々を思い出した冬に日でした。