【朗報】「連休に食べ過ぎた!」をリセットする裏技(^^)v

2019年02月11日

こんにちは、三連休最終日も元気いっぱい脂肪燃焼中のシュワルツ浅井です!(^^)v

三連休終わっちゃいますね~

あ、雪まつりも今日で終わりかな?

お出かけしたり、家族や仲間と集まっておいしいもをたくさん食べた人も多いんじゃないですか?

「あ~、せっかくダイエットしてたのに、食べすぎちゃった…」

そんなあなたのために、食べすぎた後の裏ワザを教えます。

 

カロリーを調整する

例えば、ダイエットのために1日の摂取カロリーを1500kcalにしているとしますよね。

でも食べ過ぎちゃって1日で3000kcalとってしまったとします。

このオーバーしてしまった1500kcalを、3日で調整します。

普段の摂取カロリー1500kcalからマイナス500kcalの1000kcal程度にして3日間を過ごすようにするんです。

 

野菜を多めに食べる

カロリーを抑えるために便利なのが野菜。

低カロリーでビタミンが豊富な野菜を食べれば、カロリーを抑えながら栄養素を補うことがでますからね。

ごはんを抑えて野菜を多めに摂るとバランスも良くなります。

 

食べ過ぎたものを控える

食べ過ぎたものを3日間くらいは控えるように。

もし甘いものを食べ過ぎてしまったら、翌日からは甘いものは控える。

脂っこいものを食べ過ぎたら、翌日から油ものは控える。

 

魚を主菜にした食事にする

主菜を選ぶなら、肉より魚にします。

お肉よりも魚の方が脂分も少なくて、ヘルシーという理由だけじゃないんです。

魚に含まれているEPAには脂肪燃焼を促していくれる働きがあるんです。

EPAが多く含まれている魚は、いわし、マグロ、サバ、ブリ、サンマ

食べ過ぎた翌日の食事には、EPAが多く含まれた魚ね。

 

カリウムを多く含むものを食べる

食べ過ぎると体内には余分な水分が溜まっていてむくみの原因に。

余分な水分を排出するために、水分代謝を促進するカリウムをとるんです。

カリウムには、老廃物を排出する働きもあるからね。

カリウムが多く含まれている食品は、納豆、ほうれん草、アボカド、里芋かな。

 

水を多く飲む

食べ過ぎて溜まってしまった老廃物を排出するのに、水を多めに飲むこと。

血流が良くなるから代謝が促されるんです。

でも一度に多くの量を飲むんじゃなくて、コップ1杯200mlくらいをこまめに飲むのがおすすめ。

目安は1日で10杯くらいかな。

冷えた水だとカラダを冷やしたり、胃腸に負担をかけることもあるから、オススメは白湯

白湯はカラダを温めて代謝を上げたり、胃腸の働きを促進させてくれるからね。

 

食べ過ぎたあとは半日断食

食べ過ぎたら、次の食事までの時間を長く取る。

理想は18時間。

夜に食べ過ぎたら翌日の朝食を食べない、もしくは朝食と昼食を水のみにする。

半日断食をすることで、食べ過ぎで疲れている内臓を休めることもできるし、空腹になると血液や肝臓に貯蔵されている糖(グリコーゲン)をエネルギーとして使用されるんです。

しかし、無理は禁物!

我慢できないという人は、野菜ジュースや消化の良いものを軽く食べるように。

 

運動でエネルギー消費

食べ過ぎたら食事を工夫するだけじゃなくて、もちろん運動も。

普段運動してない人も普段の1.5倍動くことを意識すればいいんです。

普段よりも長い時間歩くようにするとか、ちょっとの工夫で良いからね。

普段運動していないのに、食べ過ぎたからと無理に運動するのはNG。

自分でできる範囲で、カラダに溜まっているエネルギーを消費すること!

どうです?

食べ過ぎたとしても、その後の対応をちゃんとすると、体脂肪として蓄えられることはないんです。

でもね、対応を怠ると、知らず知らずのうちの蓄えられてるんですよ~(^^)

早め早めの対応を(^^)v

 

連休に食べ過ぎた人のための裏技!

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