札幌でダイエットはシェイプボディ!シェイプアップ専門のパーソナルトレーニングジム
2016年07月31日
サンデーナイトシュワルツ浅井です!
今日は、夏―――!って感じの札幌でしたね。
シュワルツ浅井今日は、北海道ボディビル選手権会場にお邪魔してきました。
実は北海道ボディビル・フィットネス連盟の理事だったんです(^^)
でも会場に来たのは何年ぶりだろう?
日曜日も仕事のことが多くてなかなかお手伝いも出来ずに、名ばかりの理事…(^-^;
会場は午前中の、プレジャッジ(予選)から、ほぼ満席の状態でした。
今年から、今までのボディビルの他に、
ミスボディフィットネス
メンズフィジーク
フィットネスビキニ
の三つのカテゴローが増えていました。
それぞれ審査基準に違いがあるんですよね、多分…
シュワルツ浅井よく把握してないんです(>_<)
ボディビル選手権に出場している選手の年齢を見ていると22歳~上は69歳!
凄いですね69歳で現役ビルダーですから!
平均年齢が41.5歳です。
意外と高いと思いませんか?
女性のフィットネスビキニの選手も皆さん40代です。
実は、カラダを作る、筋肉をつけるって言うのはそう簡単には出来ないんです。
いろんなことを犠牲にして、優先順位をボディメイクにして何年も取り組まないと、コンテストに出るくらいのカラダづくりは出来ないんです。
よくテレビでも、面白おかしく取り上げられることがありますよね。
真っ黒に日焼けして、鶏のササミを食べてトレーニングに励むシーンが。
でも本当にそれくらいやらないと、見事に腹筋がわっれて逆三角形のカラダは作れないんです。
純粋に筋肉で1㎏増やすのにも、半年、一年の期間が必要ねんです。
シュワルツ浅井もトレーニングを始めて、大会に出るまでに8年間の期間をかけました。
実際に、ああいったコンテストに出る人たちは何年も何年もコツコツコツコツトレーニングや食事の管理を続けてきているんです。
簡単には出来ない、だから価値があるとシュワルツ浅井は思います。
テレビや雑誌の謳い文句のように簡単に行くんだったらみんなそうしてます。
あそこの舞台に立つ人に誰一人、レッグマジックやワンダーコア―や6パッドを使う人はいません!(笑)
だって、普通にトレーニングする方が何倍、何十倍も効果あるんだから(笑)
「毎日の積み重ね大切さ」
あらためて感じた一日でした。