老若男女、ダイエットについてのお悩みはそれぞれですよね。
日頃から体型維持のためにダイエットに取り組むことは健康のためにも間違いなく良いこと。
でも、違った方法でダイエットを行なうと、かえって逆効果になっちゃいます。
っと言うことで今日は、ダイエットって何なのかと、リスクについてお話しますね。
そもそもダイエットって?
みなさん、ダイエットにどのようなイメージを持ってますか?
実は、日本と海外では、ダイエットのとらえ方に違いがあるみたいです。

日本と海外のダイエットの考え方の違い
日本で「ダイエット」って言うと、食事の量を制限してエクササイズなどの運動を行なうような、減量を目的として「痩せた体型」を目指すイメージですよね。
でも本来、英語の「diet」って、日常的な食事や食べ物のことを指す言葉なんです。
数えきれないほどのダイエット法がいろんなメディアで取り上げられていて、ダイエットに対して高い意識を持っている人が多いと思います。
本当に痩せる必要はあるの?
日本では食の欧米化や運動不足で「肥満」の方が増えているのも事実みたいです。
体脂肪が過剰に蓄積した状態を放置しておくと、いろんな病気につながるリスクがあるから、「肥満」の判定がある場合、改善や体重維持のためにもダイエットに取り組むのはおすすめなこは間違いないです。
肥満度の判定の国際的な標準指標として、聞いたことある人も多いと思うんだけど、BMIって言うのがあるんです。
BMI(Body Mass Index)=[体重(kg)]÷[身長(m)2]
例えば体重60㎏、身長160cmの人なら
60÷[1.6×1.6]=23.4になります
もっとも疾病が少ないと言われている数値は、男女ともにBMI=22.0です。
これもあくまでも目安なんだけど、BMIの数値に問題がなく、痩せる必要がないにもダイエットに取り組んでいる人も多いですよね。
数年前の国民健康栄養調査で、こんな結果が出ています。
- 肥満の人は男性 33.0%、女性 22.3%
- 痩せの人は男性 3.9%、女性11.5%(20歳代女性20.7%)
- 65歳以上の低栄養の人は男性12.4%、女性20.7%
こんなふうに、実際に肥満の人は男性で3割程度、女性では2割程度だってことですね。

間違ったダイエットが引き起こすリスク
みんな大好き?ダイエットなんだけど、正しい方法で取り組まないと、身体に悪影響になっちゃうことがあるんです。
低体重児の増加に関与
痩せるために極端な食事制限や偏った食生活を続けると、栄養不良になっちゃいます。
出産適齢期の女性の痩せや、妊婦の体重増加不良が、低出生体重児の増加に関与しているって言われてます。
あと低出生体重児(2,500g未満で出生した児)は、成人後の生活習慣病になるリスクも高いって言われています。
自分の健康の維持と増進はもちろん、将来生まれてくる子どもの健康を守るためにも、極端なダイエットはかけるべきですね。

食事回数を減らすことにより太りやすい体質に
少しでも摂取量を減らそうとして朝食を抜いたり、食事回数を減らすのはお勧めしません。
食事の回数を減らすと身体がエネルギーを蓄えようとして、かえって体脂肪が増加します。
痩せるために食事を無理に減らすことで、太りやすい体質になってしまっちゃったら本末転倒ですよね。
肥満や脂質異常症につながる可能性もあるから、食事回数は減らさないことです。
極端な食事制限で食行動の異常が起こる
ダイエットに対する意識があまりにも強くなっちゃうと、食行動の異常を引き起こすリスクがあるんです。
あと、太ることを極端に恐れて食事量が減ってしまうと痩せすぎてしまう可能性もあります。
痩せすぎてしまって栄養不足の状態になると、無月経や月経異常・脱水・便秘・ホルモンバランスの乱れ・骨密度の低下などにつながる危険性があります。

健康を維持しながらダイエットする方法
身体に負担をかけないで、健康的にダイエットを行なうにはどうすればいいのか?。
カロリー計算をして極端な制限はしない
日本人の一日の基礎代謝量は、成人男性で約1,500kcal、成人女性で約1,150kcalといわれています。
もちろんこれは体型や生活強度によって変わります。
適切なダイエットを行なうには、ある程度カロリー計算をして、一日の摂取カロリーよりも消費カロリーが上回るようにすることが大事です。
ただし、極端な食事制限をしてしまうと、栄養バランスが崩れてストレスにもつながるから、無理な制限はNGです。

適度な運動を取り入れる
食事制限ばかり意識していると、間違いなく筋肉が落ちてしまいます。
残念ながら20代から筋肉の衰えは始まっちゃいます。
適度な運動を心がけて筋力や筋肉量を維持することが大切です。
残念ながら、運動しないと何を食べようが衰える一方です。

ダイエットは規則正しい食生活と適度な運動を
無理なダイエットや間違ったダイエットは、身体にとって大きな負担になります。
まずはご自分の身体の状況を把握して、必要であれば健康的に無理なく続けられることをコツコツ続けましょうね。

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