良質の油を適量に
脂質は必要以上に摂りすぎると体重増加の原因になるんだけど、カラダには必要不可欠な栄養素です。
内臓や骨格を保護したり、皮下脂肪・内臓脂肪として蓄積できる効率のいいエネルギー源になります。
またビタミンA・D・Eなどの脂溶性ビタミンの吸収を助けるんです。

脂質の摂取量の目安/1日
1日の目標摂取エネルギーの20~30%程度が適量(目標が1800kcalならば40g~60g程度)
脂質って油のことです。
カラダに良い植物性のあぶらを「油」、カラダに悪い動物性のあぶらを「脂」と表現します。
現代人の食生活はどうしても脂が多くになりがち。
できるだけ、カラダに悪い「脂」は避けて、良い油を適量に摂ることがダイエット中のコツです。
素材選びでこんなに違う!?悪い脂をしっかりカット
脂質が多い代表的な食べ物といえば・・・
- 肉類(脂身が多いもの)
- マヨネーズ・バターなどの調味料
- 魚介類(トロや青魚)
- ナッツ類
上記のうち避けたい「悪い脂」は、肉類(脂身が多いもの)・バター・ラードなど常温で固形の脂です。
一般に「悪い脂」と言われる飽和脂肪酸は、摂りすぎると肥満の他にも血中コレステロール値を上昇させて、動脈硬化などの生活習慣病の原因になるんです。
でも安心してください。肉も調味料も選び方・使い方次第で、脂をしっかりカットすることができますから。
肉の部位を選んでカットする
肉は部位によって、含まれる脂の量がかわります。
脂の少ないヒレやささみがダイエットには◎。
- 牛肉:サーロイン⇒ヒレ(脂質55%カット)
- 豚肉:ロース⇒ヒレ(脂質80%カット)
- 鶏肉:もも肉⇒ささみ(脂質90%カット)

余分な脂身をカットする
- 豚ロース肉(110g)の外側の脂身(20g)をカットするだけでカロリー51%カット
- 鶏もも肉(250g)の皮をとるだけで脂質約73%(25.8g)カット

調味料の使い方を変えて油をカットする
意外とあなどれない調味料の油。
無意識に使っていた油やマヨネーズは、計量すると使いすぎを防ぐことができます。
- マヨネーズ 大さじ1(10.5g)
- バター 大さじ1(11.6g)
- マーガリン 大さじ1(9.8g)
- ピーナッツクリーム 大さじ1(4.2g)
- ドレッシング 大さじ1(6.3g)
※()は脂質の量

調理法をひと工夫!余分な油を落とすワザ
煮込んで脂を溶かしだす
アクと一緒に出てくる浮き脂や、冷めたら表面に白く固まる脂(飽和脂肪酸)を取りのぞきます。

油を使わず低温のフライパンでじっくり焼く
豚バラ肉などは特に脂が多く含まれているため、クッキングペーパー等で取るようにすればカロリーがダウンします。

焼き網を使用して、余分な脂を落とす
熱で溶けた脂が落ち、素材の旨みも引き立ちます。

茹でて脂を落とす
茹でることで余分な脂肪が落とせます。

油の種類を選ぶ
同じ油でも、含まれる成分によって健康効果は違います。
せっかくならカラダに良い油を使いましょう。
加熱調理にはオリーブオイルを
オリーブオイルの主成分であるオレイン酸は、悪玉コレステロール(LDL)を減らして善玉コレステロールを増やしてくれる役割があります。
通常のサラダ油や菜種油でも問題ないんだけど、これらの油の主成分であるリノール酸は、通常の食事をしていれば不足することはないです。
ワンランク上の油、亜麻仁油やシソ油をドレッシングに
亜麻仁油やシソ油は日本人に不足しているn-3系脂肪酸を多く含む油です。
n-3系脂肪酸には、DHA・EPAやα-リノレン酸などがあります。
これらの成分は中性脂肪を下げる作用があるから、積極的に摂りたい油です。
ただ、酸化しやすいため加熱調理には使えません。
サラダのドレッシングなど生食で上手に使いましょうね。








📞011-624-6724
✉問い合わせアドレス:https://shape-body.com/sb/contact/
完全個別・完全個室貸切制・マンツーマン指導・シュワルツ浅井責任指導
ダイエット・ボディメイク専門パーソナルジム
「シェイプボディ」
札幌市中央区南1条西19丁目291-50 エスターロワイヤル2階
🚇地下鉄西18丁目駅、2番出口から徒歩2分
🅿専用駐車場完備


📞011-624-6724
✉info@shape-body.com
ホームページ https://shape-body.com/sb/


