本当にダイエット続けられて、結果が出ちゃうんです！(^^)v

こんにちは！

今日から10月。

あそうだ、今日は十五夜なんですね。

そんな秋。

お腹周りの脂肪が気になってダイエットを始めるけど…

また失敗…

そんなあなたのために、ダイエットを続くて成功する方法を伝授します！

たぶんダイエット以外にも、活用できるはずです(^_-)

 

「ワクワク」度をアップすれば、続けられる！結果が出る！

以前のブログで何かを始めて続くか続かないかは、脳の「好き嫌い」で決まるって話をしました。

単純に、脳が楽しいと感じることは続けれるし、楽しく感じられないことは続かないんです。

だったら、脳がワクワクする思考習慣を作ってしまえばいいってことなんです。

脳をワクワクさせるのは、簡単(^^)

ワクワクするような未来の夢を思い描けばいいんです。

左脳の過去の失敗した記憶に支配されないためには、右脳で未来のイメージを描くことが必要なんです。

人間の脳は放っておくと過去のマイナスの記憶を検索して、

「できるはずがない」「これ以上は無理だ」って勝手に自分の限界を決めちゃうんです。

過去の経験の否定的な思考習慣が、新しい行動にブレーキをかけちゃうんです。

でも、ワクワクするような未来をイメージできれば、脳のブレーキは外れちゃいます。

 

でも残念なことに、若い世代でも「特に夢なんてありません」という人が増えてるみたいですよね。

れは脳にとって最も悪い思考なんです。

誰にでも、自分かやりたいことや欲しいものがわからない時期はあると思います。

でも、夢を探そうとしないのが問題なんです。

探すことを諦めてしまったら、脳をワクワクさせることは一生できなくなっちゃいます。

っと言うことは、現状は変わらないってことです。

もしあなたが今、夢がみつかっていないなら、イメージトレーニングをしてみてください。

 

なりたい理想の自分像を思い描く

「こんなことができたらすごいかも」　

「こんなチャレンジをしたらカッコイイかも」

と思うことをイメージしてみてください。。

例えば「モデルの〇〇さんのようになったらすごいかも」

 

1.理想の自分になっている状態を具体的にイメージする

「これができたら楽しいかも」「こんな結果が出せたら嬉しいかも」と思うことを。

メージします。

例「〇〇さんのようなスタイルになったら、みんなから注目されたり、羨ましがられたりして嬉しいかも」

 

2.他人を喜ばせている様子をイメージする

理想の自分になったら、誰がどんなふうに喜んでくれるかを想像してください。

例「きれいになった私を見て両親やお友達、未来の彼氏も喜んでくれている」

 

　3.理想の自分に到達するまでの問題点をイメージする

理想の自分になるために、クリアしなきゃいけない課題や問題点をイメージします。

でも、脳が過去の失敗記憶と引っ張り出してきて「これは無理だよい」ってマイナス思考が

生まれやすくなるから、ここでは「～かも」じゃなくて「必ずできる」「できて当然」というイメージに切り替えてくださいね。

例「〇〇さんのスタイルになるには、生活習慣の見なおしをして、トレーニングもしっかりやらなきゃいけないな」

 

4.理想の自分になって喜んでいる自分を強くイメージする

この段階は「理想の自分になれたらいいな」じゃなくて「理想の自分になった」と

いう前提で、喜んでいる自分を強くイメージします。

例　「○○さんのようなスタイルになって、好きな洋服を着れて、みんな羨ましがってる」

 

こんなふうに、最初は「～かも」から始めて、4の段階に来たら「できて当然」ていう強いイメージに切り変えます。

そうしたら不思議や不思議、まるで本当に自分が夢を達成したかのような気持ちになって、ワクワクし始めるはずです。

せっかくだから言語の習慣も組み合わせて、

「私は１年後、〇〇さんのようなスタイルになってます」

って口に出して言い切ってください。

それに夢を囗に出したところで、誰に迷惑を欠けるわけじゃないんですから。

だったら堂々と、自分に対して大ボラを吹いてください(^^)

脳は素直ですから、その大ボラを信じて、その夢を叶えるために行動するように

なるんです。

逆にいつまでも疑心暗鬼だと脳はまたまた失敗の方にあなたを誘導しちゃいますよ(^_-)

クワクするような未来をイメージして、脳の失敗ブレーキを外しちゃいましょう！(^^)/

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