ダイエット中の誘惑に負けない裏技!

2022年09月28日

こんにちは!

今日も秋晴れで気分爽快なシュワルツ浅井です(^_-)

さて、ダイエットしている皆さんなら、もういやって言うほど感じてると思うんですけど、本当に食べ物の誘惑の強さはハンパないですよね。(^^;)

だからって、その誘惑に負け続けてしまっていたら、ダイエットは成功しないですよね。

っと言うことで今日はダイエットの誘惑対策についてお話しますね。

目次

まず誘惑を避けること!

お菓子は見えないところに

誘惑の多い場所を避ける

コンビニデパ地下は避ける

良く寝る

ジャンクフードをイメージするものは削除

 

 

まず誘惑を避けること!誘惑に直面しない環境を作る。

人間は誘惑にとても弱い生き物です。

シュワルツ浅井もともとても弱いです(^_^;)

誘惑と直面さえしなかったら、誘惑に負ける確率は極端に少なくなるはずです。

例えば誘惑と戦うことを何かに例えるとしたら…

山でクマと遭遇してしまったら100%絶対にムリじゃないけど、多くの場合、無事に帰ってこれないですよね。

でも、そんな熊でも檻の中にいれてしまえば、何も危険なことは無くなりますよね。

誘惑も熊と同じです。

戦おうとすればほぼ確実に負けてしまうけど、戦いを避ければ、負けることはなくなります。

だから、まずやるべきことは誘惑を避ける環境づくりなんです。

お菓子は見えないところに

お菓子を目に入らないところに置くようにするだけで、誘惑に負けなくなります。

そんな簡単なことで?と思うかもしれないけどそうなんです。

なんでそんなことで誘惑に負けなくなるかっていうと、人間は、食べ物を見た瞬間に、その食べ物を確保するように脳のスイッチが入るようになっているんです。

これは、狩りをしていきていた時代の名残ですよね。

狩りをしていた時代だと、人間は食料に困っていることがほとんどだったみたいです。

しの時代だと、食料を見つけた瞬間、全力でその食料を確保しないと命に関わるわけです。

いつ食料が手に入るかわからないんだから。

だから人間は食料を見つけたら、脳レベルでその食料を確保するためのスイッチを入れるように進化してきたんです。

食べ物をみるだけで誘惑に負けてしまうのはその名残なんです。

でも、裏を返せば、食べ物が目に入らなかったら、その野生のスイッチが入ることはないわけです。

だから、お菓子を目に入らないところに置くだけでも、誘惑に負けにくくなるんです。

ムダに野生のスイッチが入らないように、お菓子は棚や冷蔵庫の奥底にしまっておきましょう。

 

誘惑の多い場所を避ける

コンビニやデパ地下、飲食店街など、誘惑の多い場所は避ける

理由は、お菓子と一緒で食べ物をみた瞬間に野生🦁のスイッチが入ってしまうからです。(^_-)

買いものをしたいときは、コンビニみたいな誘惑の多い場所ではしないで、スーパーでするようにする、飲食店街は通らず遠回りする、というだけでも誘惑は避けられるようになります。

よく寝る

ダイエット中は、特に睡眠が大事。

人は睡眠不足になると、食べ物の誘惑に弱くって、脂っこい食べ物を食べたくなるんです。

普段はなんなく我慢できていることも、睡眠不足になると誘惑に負けちゃうんです。

あくまで目安なんだけど、1日あたり7時間は睡眠時間を確保するのがいいですね。

どうしても確保できないという人は、昼寝を活用するのもありです。

なぜか、睡眠不足が続いた日なんかは、どれだけ我慢しようと思ってもついつい誘惑に負けてしまいます。

睡眠は特に大事にしましょう。

誘惑を面倒にする

人は面倒なことほど、やらなくなる性質があるんです。

この性質を利用することで、誘惑に負けにくくなります。

例えば、

「お菓子はビニール袋の中に入れてさらに、棚の奥にしまっておく」取り出すのが若干面倒になります

「そもそもお菓子は家においておかない」
(どうしても食べたかったら買いに行かなきゃいけない)


「コンビニに入るときには必要なお金しかもっていかない」
(何か買いたくなったら、お金を取りに戻らなければいけない)

こんな方法です。

誘惑に負ける過程で、少しでも面倒くささを感じさせることができれば、どんな方法でもOKです。

たったそれだけでも、誘惑に負ける回数は少なくなりますからね。

ジャンクフードをイメージさせるものの排除する

最近は、ジャンクフードやお菓子がファッションになっていたりしますよね。

ファッション的にはとてもかわいいものばかりだけど、ダイエット的にはアウトですよね。

どうしてかって言うと、人間はそういうほんの少しのものに、少なからず影響を受けちゃうからです。

例えば、クッキーが描かれた服を見たら、クッキーが食べたくなります。

ドーナッツの服を見たらドーナッツが食べたくなります。

「ファッションの中のお菓子なんかでそんなこと起こるわけないでしょ笑」

って思う人、梅干しやレモンを食べることを想像してみてください。

口の中の感覚が変化しましたよね?

たったそれだけのことでも、カラダを変化させるレベルの影響を受けちゃいます。

だからファッションに描かれたお菓子やジャンクフードの絵から影響を受けることは十分にあり得ます。

絶対にやめた方がいいとはいわないけど、そういった影響があることは理解して使うようにしましょうね。

 

どうですか?

まずは誘惑を避けることね。(^^)v

ダイエット中の誘惑に負けない裏技!

 

 

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