札幌でダイエットはシェイプボディ!シェイプアップ専門のパーソナルトレーニングジム
2025年05月22日
「よし!明日からダイエット!」
そう言い続けて、はや3ヶ月…その間に体重がなぜか右肩上がりなんてこと、ありませんか?
実は、ダイエットでつまずく人の9割は始め方を間違えているんです。
今日は、
・なぜダイエットが続かないのか?
・成功する人は何から始めているのか?
・今日から始められる具体的な5ステップ
を、わかりやすくお届けします。
「また失敗したらどうしよう…」なんて不安はもう今日で終わりです!
ダイエット迷子だったあなたも、この記事で方向音痴を卒業しましょう!(^^)v
「自分は意志が弱いから…」
「甘い物がやめられない…」
そんな風に、自分を責めていませんか?
でも大丈夫!
あなたがダイエットに失敗したのは、あなたのせいではなく、方法のせいです。
とりあえずサラダしか食べないとか、
毎日5km走る!とか、
…それ、初心者にはハードルが高すぎるんです。
まずは、「正しい順番」でスタートを切ることが、成功のカギです。
いきなり「痩せよう!」と思っても、地図なしで山登りするようなもの。
まずは「今の自分」がどんな状態かを知るところから始めましょう。
これを紙やアプリにメモしてみてください。
「思ってたより○○食べてるな…」とか、「全然動いてない…」と気づくはずです。
気づき=改善の第一歩!
意外と多いのが、「なんとなく」で太っているパターン。
特に女性の場合は、こんな理由がよくあります。
原因 | 具体例 |
---|---|
食事の乱れ | 夜中のスナック、朝食抜き、糖質過多 |
運動不足 | 在宅勤務で1日1,000歩以下 |
ストレス食い | 甘いものが心の支え |
生活リズムの乱れ | 寝るのは夜中2時、起きるのは昼前 |
まずは「どれが自分に当てはまるか」を見つけましょう。
原因がわかれば、解決方法も見えてきます。
ここ、ものすごく大事です。
毎日、体重や食べた物、睡眠時間をアプリやノートに記録。
「見える化」することで、行動が変わります。
おすすめアプリ:「あすけん」「MyFitnessPal」「FiNC」など
② とにかく朝ごはんを食べる
「朝抜き→夜ドカ食い」は、肥満の王道パターン。
朝はたんぱく質多めのメニュー(卵、納豆、豆乳など)で血糖値の安定を!③ 寝る時間を1時間早くする
寝不足は食欲ホルモンを増やします(※ガチの話)
たった1時間の睡眠改善が、食欲をコントロールします。④ 毎日10分の“ながら運動”
「テレビ見ながらストレッチ」
「歯磨き中にスクワット」この“ながら”が続けるコツです。運動に気合いはいりません。
⑤ 「完璧主義」を捨てる
1日くらいお菓子食べてもいいんです。
それより「続けること」が100倍大事。
成功する人は、“完璧”より“継続”を選んでます。
ダイエットの成功は、「スタートの仕方」で8割決まります。
最初に
これだけで、「今度こそダイエット成功した!」と笑える日が近づきます。
今日の夜、スマホに「体重」と「今日食べた物」をメモしてみませんか?
最初の一歩はたった30秒。でも、それが明日のあなたを変えます。
「今度こそ痩せたい」と思った今日、この瞬間が最高のスタートラインです!\(^o^)/