札幌でダイエットはシェイプボディ!シェイプアップ専門のパーソナルトレーニングジム
2025年06月21日
「ダイエット中なのに、体重がビクともしない…」
「お腹まわりだけがどうしても落ちない!」
そんなお悩み、あなたにもありませんか?
実は、脂肪を効果的に燃やすには「ちょっとした生活習慣の違い」が大きなカギを握っているんです。
今日は、日常に取り入れるだけで脂肪燃焼をサポートしてくれる【7つの習慣】を、楽しく&わかりやすく紹介していきますね(^^ゞ
「朝起きてすぐウォーキング」って、実は脂肪燃焼のゴールデンタイム。
空腹時は血糖値が低く、体はエネルギー源として体脂肪を優先的に使います。
特におすすめは30分前後の中程度の運動。
心拍数の目安は「136−(年齢÷2)」がベスト。
※注意:低血糖になりやすいため、あめ玉やスポーツドリンクを携帯しましょう。
朝の軽いストレッチやヨガで、カラダを目覚めさせましょう。
筋肉がほぐれることで血流が促進され、基礎代謝が上がります。
深呼吸をしながら行えば、自律神経も整って脂肪燃焼モードへ。
「布団の中でゴロゴロしながら足をのばすだけ」でも立派な一歩!
スマホをいじりながら、テレビを見ながらでもOK。
エアロバイクやウォーキングは膝への負担が少なく、初心者でも続けやすい運動です。
1回20〜40分を目安に、習慣化することで脂肪がじわじわ燃え続けます。
「今日は10分だけ…」から始めてみてください。
スクワットは「脂肪燃焼スイッチ」。
大きな筋肉を使うので代謝が上がり、消費カロリーもぐっと増加します。
毎日10回×3セットからスタートして、続けるうちに脂肪が燃える体質に近づいていきます。
「足がプルプルする…」そんな感覚がクセになるかも!?(^^)
体温が1度上がると基礎代謝は13%もアップ!
白湯を飲む、湯船につかる、腹巻きや靴下を活用する…など、「冷え」を感じさせない生活を意識するだけで、脂肪が燃えやすい体になります。
「冷たい飲み物ばかり飲んでない?」今すぐチェンジ!
「筋トレ→有酸素運動」の順番で行うと、アフターバーン効果(運動後もカロリー消費が続く現象)で効率的に脂肪を燃やせます。
ジムに通わなくても、自重トレーニング(腕立て伏せ、プランク)とウォーキングの組み合わせでもOK。
ハイブリッド燃焼、始めてみませんか?
「完璧主義」はダイエットの敵です。
たとえ3日坊主でも、また始めればそれは“習慣”になります。
気分が乗らない日は思いきって休むことも大事。体も心も軽やかに続けられることこそ、最大の脂肪燃焼ワザです。
「今日は無理…」→「明日またがんばろ♪」でOK!
Q:有酸素運動は何分くらいが効果的?
A:20〜40分の中程度の運動が目安。長時間やりすぎると筋肉を分解してしまうリスクも。
Q:筋トレすると脚が太くなりませんか?
A:日常の筋トレではボディビルダーのようにはなりません。むしろ基礎代謝が上がって脂肪が減り、引き締まった見た目になります。
Q:運動は朝と夜どっちがいい?
A:朝は脂肪燃焼効果、夜は睡眠の質アップなど、それぞれメリットがあります。あなたの生活スタイルに合わせて!
脂肪を燃やすには、特別なサプリも高額なマシンも必要ありません。
ちょっとした工夫や、無理なく続けられる生活習慣の積み重ねがカギです。
今日からできることは何か1つ。
ちょっと動く、ちょっと温める、ちょっと気にする。
その積み重ねが、半年後のあなたを変えてくれます。
脂肪燃焼の第一歩は、「この記事を読んだ今」から始まっています。
まずは簡単なストレッチ1分、エアロバイク5分でもOK!
今日から脂肪をガッツリ燃やしましょう。