札幌でダイエットはシェイプボディ!シェイプアップ専門のパーソナルトレーニングジム
2025年06月12日
こんにちは!シュワルツ浅井です。
いよいよ夏祭りシーズンの到来ですね〜!わくわくしますよね?
北海道神宮祭を皮切りに、あちこちで屋台が並ぶ光景が増えてきて、テンション爆上がりの今日この頃。
でも…ダイエット中の皆さん、こんな声、聞こえてきませんか?
「お祭りには行きたい!屋台も楽しみたい!でも太るのはイヤ!」
わかります。
その気持ち、痛いほどわかります。
そこで今日は、「食べたい気持ち」と「痩せたい願望」の間で揺れるあなたのために、「太らずにお祭りを楽しむ方法」を完全ガイドしちゃいます!
「何を選べばいいの?」「どこに注意すればいいの?」という疑問も、この記事を読めばスッキリ解決します。
では、さっそく行ってみましょう!
お祭りでいきなり焼きそば?
それ、NGです!
食べる順番って意外と大事なんですよ。まずは、血糖値を急上昇させないためにも「野菜」からスタートするのが鉄則。
これはもう、お祭りのダイエットスターターとして優秀すぎる一品。
サクッと1本食べて「私は今、ダイエット中だ」と自分に言い聞かせましょう(笑)
甘みがあってちょっと糖質高め。でも、ビタミン・ミネラルの宝庫です!
1本まるごとは食べすぎかも?半分で我慢して、栄養だけもらいましょう。
お祭りでガッツリ食べたいのは、やっぱり肉系ですよね。
でも大丈夫。選び方を間違えなければ、ダイエット中でもOKな屋台フードはあります!
焼き鳥は、タンパク質の優等生。選ぶなら「塩」一択!
焼きながら油が落ちてるので、実は意外とヘルシーなんです。
高タンパク・低脂質・低カロリーの三拍子。ダイエッターの味方!
ただし注意点:「小麦粉つき」はNG!
ベチョっとした衣がついてるアレは避けて、「スルメいか」スタイルを選びましょう。
「加工肉=ダイエットの敵」と思いがちですが、実は焼きそばよりも太りにくいんです。
ケチャップ&マスタードは控えめにして、罪悪感も控えめに(笑)
お祭りに行くと、「なんかスイーツもいっとくか!」ってなりますよね?
でもここでも賢く選べば大丈夫。
あれ、見た目は軽くても、正体は砂糖の塊。
ふわふわ=ヘルシーじゃありません!
夏祭りといえばこれ!
ただし、シロップは飲まないで!
シロップ=液体の砂糖です。
焼きそば、お好み焼き、たこ焼き……誘惑のトライアングル。
でも我慢はストレスの元。選び方次第でOKにしましょう!
1人1パックじゃなくて、「みんなでシェア」が鉄則!
「一口ちょうだい作戦」、堂々とやりましょう(笑)
いわゆる「糖質ゼロ系」はOKです!
ただし、お酒が食欲を刺激するのも事実。
飲む量は「ほろ酔いライン」でストップを。
お祭りって、意外と歩きますよね?
屋台をぐるぐる回って、神輿見て、出店を眺めて…それだけでも結構な運動量!
だからこそ、「気にしすぎず、動けばチャラ!」くらいの気持ちで楽しむことが大事。
ポイントをまとめます👇
食べ物 | 選び方のコツ |
---|---|
冷やしきゅうり | 最初に食べて満腹感UP |
焼き鳥 | タレNG・塩OK |
いか焼き | 衣なしタイプ |
フランクフルト | 食べすぎ注意でOK |
かき氷 | シロップ少なめで |
粉もの | シェアが大正解 |
お酒 | ハイボール・焼酎で |
お祭りに行く前に冷やしきゅうりを食べる
家族・友人と「シェアする前提」で買い物する
アルコールは1杯だけ、ハイボールで乾杯
食後は夜の神社を散歩して消化促進!
翌日は水分多め&控えめごはんでリセット
「お祭り=太る」はもう昔の話。
正しい知識とちょっとの工夫で、ダイエット中でもお祭りは思いきり楽しめます。
さあ、今日から“賢く楽しく食べる”お祭りライフをはじめましょう!
次のお祭りで「痩せたね!」って言われたいなら、今すぐこのガイドを実践してみてください!