パンは意外と太るんです！(＠_＠;)

こんにちは。

今年初の雷が鳴ったりの荒れた天気も、お構いなしで脂肪燃焼カーニバルのシュワルツ浅井です。

最近、近くに「メロンパン屋さん」ができて、人気があるらしくお店の前に人が良く並んでるんです。

基本的にパンは食べないシュワルツ浅井ですが、ちょっと気になってます(^_^;)

そんなパンをこよなく愛する女性も多いと思います。

一言でパンといってもいろいろありますよね。

食パンもあればフランスパンとかクリームパンとかクロワッサンとか。。。

種類によって見た目も作り方も全然違いますよね。

当然カロリーも変わってきます。

パンの中で一番高カロリーなのは？

逆に一番低カロリーなのは？

パンのカロリーを高い順に見ならべてみますね。

【パン100gあたりのカロリー】

もちろん分量や作り方によってカロリーは変わってくるので、あくまで一般的な数字です。

やっぱり揚げる系のパンはカロリーが高いですよね。

揚げパンは油で揚げてあるうえに砂糖を全体にまぶすので、相当高カロリーです。

揚げパンといえば給食の人気メニューにもありましたよね～

高カロリーが原因で最近では月に１回ぐらいしか出ないらしいです。

クロワッサンやドーナツも高カロリーですね。

かわいい見た目とおいしい味に反して、ダイエッターにとっては油断ならないパンです。

逆にコッペパン、食パン、ライ麦パンは、シンプルで味のあまりないパンが低カロリーの傾向です。

この数値は、カロリーを比べやすくするのに100gあたりで表示してるけど、１個あたりのカロリーになると少し変わってきます。

１個が小さいパンもあれば、大きいパンもありますからね。

ただ、小さいパンは１個じゃ満足できなくて２個３個と食べちゃうから、大小の違いがあっても結局同じことですよね。

高カロリーなパンを食べすぎないように注意です。

それにしても、100gで160kcalの白米と比べると、パンは高カロリーってことなんですよ。

ダイエッターはパンよりご飯がおすすめです！(^_^;)