寝る直前に食うな！

こんにちは！

ついに札幌も桜の開花宣言が出ましたね(^^)

気温も23度かな？

あったかっかた～

そんな、春真っ盛りの今日もダイエットに悩むあなたのために、アドバイスです(^^)v

朝と昼は、食べても太りません。

体や頭をフル活動させるからです。

活動させない人はちょっと話が別になっちゃうけどね…

日中は体を動かす機会が多いから、カロリーの消費も大きくなります。

カロリーを消費するのは体を動かしたときだと思うかもしれないけど、体だけじゃないんです。

実は、脳もカロリーを消費するところ。

脳は、体重の2パーセントしかないけど、カロリー全体の20パーセントも消費する部分なんです。

日中は、体も頭も使ってカロリー消費が激しいから、体脂肪にはなりにくいわけです。

でも、夜は違います。

夜は日中に比べ、体を動かす運動量が極端に減ります。

それに日中に頭を使っちゃうから、疲れがたまって夜はボーとします。

脳の活動も穏やかになるから、脳のカロリー消費も小さくなります。

夜は、カロリーの消費量が少なくなる時間。

そのカロリー消費が少なくなった時に、大量の食事をとったらどうなるか…

使われないで余った分のエネルギーは体脂肪になって蓄えられます。

寝る3時間前からは食事は控えるようにしたいですね。

燃焼しにくく、体脂肪になりやすい。

食事は、睡眠の3時間前には済ませておきましょう。

寝るときには、胃に何も入っていないのが理想です。

寝ている間は、内臓も休ませたいんです。

内臓も疲れがたまると、代謝に影響が出て脂肪蓄積の原因になります。

夜は控え目、

その分朝食べればいいんです(^^)