ダイエットの食事「どうしても早食いをして食べすぎちゃうんです…」の解決法!(^^)/

2022年04月15日

こんにちは、

アッという間に週末金曜日ですね。

さて今日は、昨日のブログでお話した「食べすぎ癖は解消できる!」の続き 「早食いでたくさん食べちゃう~」って方に解決法をアドバイスしちゃいますね。(^^)v

 

目次

早食いでたくさん食べちゃう人の解決法

早食いでたくさん食べちゃう…

解決方法

よく噛んで食べる喜びを味わう

野菜と仲よくしよう

一口を小さめに

早食いでたくさん食べちゃう人の解決法

早食いでたくさん食ちゃう…

どうしても早食いしてしまい、気がつくとたくさん食べてしまっちゃいますよいね

早食いは、食べ過ぎて肥満の原因になる良くない習慣なんです。

 

人は満腹中枢から送られた満腹信号をキャッチすると、はじめて「おなかがいっぱいになってきた」と感じるわけなんです。

この満腹信号が出るまで、食べ始めてから20分ほどかかるわけです。

でも、早食いの人は、おなかがいっぱいって感じる前に食べ終わってしまうから、いつも食べ過ぎてしまうんです。

実はシュワルツ浅井も超早食いで、いつも食べ終わってから「食べすぎた~!苦しい~!」状態です。反省…(>_<)

談に来る方でも、このタイプの方多いんです。

食べ物をよく噛まないまま、流し込むように食べてるんですよね。

会社を経営しているHさん(男性)の仕事が忙しく、食事時間もままならない状態でした。

ちょっとした空き時間を見つけて、一気に食事をとる。

残業も多いから、夕食も職場であっという間に食べちゃって、残業後の夜食も習慣化…

Hさんの肥満の原因が、早食いにあるのは間違いないところです。

 

まずは早食いの習慣と夜食を、改善できればす、ダイエットはうまくいくはず。

でも、いったん身についた生活習慣は急に変えようと思ってもなかなか難しいのが現実です。

そこで、まずは食事の時に「よく噛むこと」を実践。

よく噛んで食べれば、自然にいつもより食事に時間をかけることになるから、満腹信号を逃さずキャッチできるようになる。

 

解決方法

「医学的メリットもたくさん! よく噛んで食べる喜びを味わう!」

よく噛むことは、食べ過ぎ防止の基本中の基本。

口に入れたものがペースト状になるまでを目安に噛むんです。

噛むことの医学的利点はいくつもあって、そのひとつが唾液の分泌量が増えることなんです。

咀嚼によって満腹巾枢を剌激して、食べ過ぎを防ぐ

同時に、内臓脂肪が減少することも証明されてるんです。

 

よく噛むと薄味でも美味しく感じる。

ご飯の甘さや野菜の美味しさにきっと気がつくはず。

自炊の人は、食材を大きめに切ったり、硬いものを選ぶと、自然と噛む回数も増えるから、おすすめです。

 

野菜はダイエットの強力助っ人。野菜と仲良くしよう

野菜には食物繊維が多く含まれてるから、よく噛まないとペースト状にならないから自然と早食いを防げるんです。

肉とか、タンパク質やご飯などの炭水化物より先に野菜を摂ると、血糖値の上昇を穏やかにするから、太りにくいんです。

 

一口を少なめに、箸を置いて、優雅な習慣を身につける

一度に口に入れる量を減らして、噛んでる間は箸やフォークを置く習價づけます。

常に次の一口を、口元でスタンバイさせているような食べ方はだめですよ(^_-) 

 

早食い阻止のポイントは

「よく噛んで、食事は20分以上!満腹信号をキャッチせよ!」

ダイエットの食事、大食い予防はよく噛んで!

 

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