札幌でダイエットはシェイプボディ!シェイプアップ専門のパーソナルトレーニングジム
2024年08月06日
夏真っ盛り!
連日オリンピックの興奮でテンション上がりまくりな今日この頃。
やっぱり夏と言えばアイスですよね(^^;)
甘くておいしいアイスだけど、気になるのはやっぱりカロリー…
とはいっても、賢くアイスを選んで量をコントロールすればダイエット中に食べても大丈夫なんです。
っと言うことで今日は太らないアイスの食べ方です(^^ゞ
アイスは乳脂肪の多い順にアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスの3つに分けられます。
でもカロリーは乳脂肪の多い「アイスクリーム」が1番高いわけではなくて、植物性油脂を加える「ラクトアイス」が一番高カロリー。
あと、アイスキャンディーやシャーベットは、アイスクリーム類とは別に扱われて「氷菓」に分類されます。
「アイスクリーム」「ラクトアイス」「アイスミルク」「氷菓」のなかでは「氷菓」が1番低カロリーです。
乳固形分15.0%以上、乳脂肪分8.0%以上のもの。風味がよいのが特徴。
・100g当たり…180kcal
・市販アイスなら…ハーゲンダッツ・パルム・ピノなど
乳固形分10.0%以上、乳脂肪分3.0%以上のもの。乳固形分と乳脂肪分はアイスクリームに比べて少ないんだけど、植物性油脂が配合されていることも。
・100g当たり…167kcal
・市販アイスなら…雪見だいふく・チョコモナカジャンボ・牧場しぼり
乳固形分3.0%以上のもの。乳固形分は少ないんだけど、風味を出すために植物性油脂が使われているものが多い。
・100g当たり…224kcal
・市販アイスなら…エッセルスーパーカップ・サンデーカップ・クーリッシュ・白くまなど
1.糖分が吸収されやすくなる空腹時は避ける
2.コーンは意外と高カロリー。カップのものをチョイスする
3.カップはサイズの小さいものを選ぶ。または半分の量をお皿に分ける
※お皿に盛りつけると、食べ過ぎることはなくなります。
ちょっとした工夫でアイスをおいしく食べられます。
アイスのおおよそのカロリーを把握して、カシコクおいしく楽しみましょうね!
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