今日も札幌で35年、多くの方のダイエット、ボディメイクに向き合ってきた経験からお伝えします(^^ゞ
「やばい、もう夏まで時間ない…」
「とりあえず1ヶ月で5kg落としたい…」
毎年、同じこと思っていません?
そして…
・無理な食事制限
・怪しいダイエット商品
・過酷な運動
結果どうなるかというと、痩せた気がするだけで終わります。
少し厳しいことを言います。
でも、これはあなたを本気で変えるためです。
そのダイエット、やり方が間違っています。
今日は、
「なぜ毎年失敗するのか?」
「どうすれば今年こそ成功するのか?」
を、エビデンスベースでお話ししますね(^^)v
3つの質問でチェック!あなたのダイエットは危険かも?
まずは確認してみましょう。
・1ヶ月で3kg以上落とそうとしている
・一食を完全に抜いている
・SNSで見たダイエット商品に頼っている
2つ以上当てはまったあなた。
かなり高確率で失敗コースです。
【結論】短期間で落ちるのは脂肪じゃない
ここ、めちゃくちゃ重要です。
あなたが短期間で落としているもの。
それは…
水分と筋肉です。(@_@)
これは多くの研究でも示されています。
例えば、急激なカロリー制限を行った場合、減少体重のうち約30〜50%が筋肉という報告もあります。
つまり何が起きているか。
・見た目は一時的にスッキリ
・代謝はガッツリ低下
・太りやすい体に進化
はい、最悪です。
あなたはわざわざリバウンドするためにダイエットしているんです。
短期ダイエットはリバウンド直行便
断言します。
短期ダイエット=リバウンド直行便です。
アメリカの研究(National Weight Control Registry)でも、急激に体重を落とした人ほどリバウンド率が高いことが確認されています。
なぜか?
理由はシンプル。
・筋肉が減る → 基礎代謝が落ちる
・食事を戻す → 消費カロリーより摂取が上回る
結果――
前より太る。
これ、毎年繰り返してません?
月に落とせる脂肪の量は決まっている
ここも現実を受け止めましょう。
脂肪には「落とせる上限」があります。
一般的に健康的に落とせる脂肪は、月に体重の約5%以内
例えば、体重60kgなら
→ 約3kgまでが限界ライン
これ以上はどうなるか?
脂肪じゃなくて筋肉と水分が削られます。
だから「1ヶ月で5kg!」みたいなやつ。
ほぼ100%、
中身は脂肪じゃありません。
ダイエット商品には手を出すな
これもはっきり言います。
ダイエット商品に頼るのはやめてください。
・飲むだけで痩せる
・履くだけで細くなる
・塗るだけで脂肪燃焼
冷静に考えてください。
そんな魔法があったら、もう世界中の人が痩せています。
実際、消費者庁も多くのダイエット商品に対して誇大広告の注意喚起を出しています。
つまり、「楽して痩せる」は基本的に存在しません。
ダイエット成功事例
ここで現実的な成功例を。
ある女性(30代・会社員)は、これまで毎年リバウンドを繰り返していました。
しかしやったことはシンプル。
・食事を極端に減らさない
・タンパク質をしっかり摂る
・週2〜3回の軽い運動
結果、
・3ヶ月で体脂肪−5%
・半年後もリバウンドなし
ポイントはこれです。
「続けられること」しかやっていない。
正しいダイエットは地味でつまらない
ここが一番大事。
そして一番嫌われる真実です。
正しいダイエットは地味です。
・少しずつ食事改善
・少しずつ運動
・コツコツ継続
派手さゼロ。
でも、これしかありません。
逆に言えば、これをやれば、必ず変わります。
【初心者OK】今日からできるダイエット5ステップ
難しいことはやりません。
これだけでいいです。
① 毎食タンパク質を入れる(肉・魚・卵)
② 間食を1日1回までにする
③ 毎日30分歩く
④ 週2回スクワット(10回×3セット)
⑤ 体重ではなく体脂肪を見る
これだけ。
「え、これだけ?」と思いましたよね。
そうです。
これを続けることが一番難しいんです。
【Q&A】よくある勘違い
Q:すぐ痩せたいんですけど…
気持ちは分かります。
でもそれ、
毎年失敗してきたやり方です。
今年こそ変えましょう。
Q:運動しないとダメですか?
はい、必修です。
理由はシンプル。
筋肉を守るため。
筋肉がある=痩せやすい体です。
Q:楽に痩せる方法はありませんか?
あります。
地道にやることです。
これが一番ラクです。
今年こそ終わらせよう、そのループ
ここまで読んでくれたあなたへ。
もう分かっているはずです。
・短期間で落ちるのは水分と筋肉
・短期ダイエットはリバウンド直行便
・月に落とせる脂肪の量は決まっている
・ダイエット商品に頼っても意味がない
つまり、「急ぐほど遠回り」なんです。
最後に一つだけ。
今年も同じことを繰り返しますか?
それとも、ここで終わらせますか?
答えはシンプルです。
今、始めるかどうか。
完璧じゃなくていい。
小さくていい。
でも、今日から動いてください。
それが、
「今年こそ変わる人」と「また来年焦る人」の分かれ道です。
どうしても変わりたい人、相談に乗りますよ(^^)
