「なぜ、シュワルツ浅井は赤いユニフォームを来ているのか?」

2016年12月09日

こんにちは、シュワルツ浅井です!

 

先日、マックス師匠が紹介していた本読みました。31p~41pまで(笑)

 

そういえば、ふと思ったんです…

 

シュワルツ浅井のマイルールあったなって(笑)

 

そっれは、

 

「なぜ、シュワルツ浅井は赤いユニフォームを来ているのか?」

 

よく、クライアントさんに聞かれることがあるんです。

 

「先生いつもいの着てますよね?」

 

「先生好きなんですか?」

 

そうなんです。いの着てるんで。

還暦だからじゃないですよ(笑)

これって、実はクライアントさんのためなんです。

 

い色は、脂肪を燃焼させるんです!

赤い色はアドレナリンの分泌を促進させると言われてるんです。

あと、赤は心身を緊張させて、人を興奮させる性質もあるらしいです。

だから男性は女性の赤い下着に興奮するらしいんですけど、シュワルツ浅井はどっちかって言うと赤じゃないです(笑)

 

西洋では昔から「赤色は戦いの色」って言われえてたて、スポーツのユニフォームに赤を使っているチームが多いです。

これもアドレナリンの促進効果があるからって言われてます。

ちなみにイギリスの科学誌ネイチャで「赤色のユニフォームを着た選手の勝率は55%」と発表してます。

色だけで5%勝率上がっちゃうんですから、サッカーの日本代表ユニフォームも真っ赤にしちゃえばいいのにね。

 

話を戻しますね。

そうなんです、アドレナリンが分泌されるんです。

 

アドレナリンとは、ホルモンの一種で、興奮したり、ストレス状態にある時に分泌されます。 「火事場の馬鹿力」という言葉がありますよね。

これは人間が追い込まれた状況時に能力以上の力を出すってことなんですけど。

この馬鹿力はアドレナリンの仕業なんです。

アドレナリンは脂肪燃焼リパーゼにもっと働け~とお尻を叩くんです。

すると脂肪燃焼リパーゼは、貯めておいた脂肪を遊離脂肪酸とグリセリンに分解し、血液中へ放出します。

放出された脂肪分はエネルギーとして使われるから、結果、痩せる。

という仕組みなんです それに、アドレナリンには空腹感を無くす作用もあるみたいです。

あと、アドレナリンはインスリン(脂肪を合成するホルモン)の働きを抑える作用もあるんです。

 

そのほかにも赤にはこんな効果があるんです。

アドレナリンを分泌させる

血圧や脈拍を上昇させる

興奮させる

時間を早く感じさせる

前向きにさせる

積極的にさせる

緊張感を高める

体温を高める

行動力を与える

勇気を与える

活気を与える

闘志を与える

欲望を刺激する

情熱的を感じる

健康的に感じる

生命力を感じる

暖かく感じる

注目しやすい

 

っということで、来ていただいてる皆さんの脂肪が1gでも多く燃えるようにって思っての赤なんです。

正直、赤い色はあまり身に着けたことがなかったんだけど、着てるうちに好きになっちゃいました(^^)

 

ほかにも、隠れ技あるんだけど内緒にしておきます(^_-)

 

脂肪が1gでも多く無くなりますように!

シュワルツ浅井の願いです(^^)v

なぜシュワルツ浅井は、赤いユニフォームを着ているのか?

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ページ最上部へ