頑張ってダイエットしてるのに、ついつい食べちゃう人の裏ワザだよ(^^)

2016年07月25日

「ダイエット中だから、食事の量を制限しなきゃ……」

なんて頑張っていると、突然やってくる「あ~何でもいいからお腹いっぱい食べたい!」という衝動…

 

ダイエット希望者にカウンセリングをしてみると「食べる量や種類を我慢したあとにドカ食いすることがある」方が、ほとんど。

 

せっかく始めたダイエット。

ドカ食いでリバウンドは悲しすぎる!(T_T) 

そこで今回は「ドカ食い」を防ぐ5つのヒントをご紹介するから、参考にね(^^)

 

■1日3食しっかり食べる

巷にはいろいろなダイエット法が溢れてるよね。

食事の量や内容を極端に制限するダイエットは体にも心にも、すごいストレスになる。

きれいに痩せたいなら1日3食バランスの取れた食事をしっかりと摂るように心がけること。

 

■「食べてはいけないもの」を作らない

高カロリーだからこれは食べちゃダメ! ってものあるでしょ?

「絶対にしてはダメ!」と言われれば、どうしてもしたくなるのが人の脳の不思議なところ(鶴の恩返し現象と呼んでます(笑)……)。

「食べてもいいけど、ちょっと控えめに」ぐらいのほうがダイエットは長続きするから

完璧は求めないこと(^^)

 

■我慢しない

「食べたくて我慢できない!」という衝動に駆られちゃうと、その気持ちを抑えるのは至難の業。

押さえつけて我慢すれば、どんどん食べたい気持ちに執着しちゃう。

そんな時は「気をそらす」こと。

 

新聞を読んだり、散歩をしたり、ゲームをしたり、ネットをしたり、とにかくほかに気をそらして脳に別のことを考えさせること。

食欲を抑える効果のある「入浴」のタイミングを効果的に使うのもおすすめ。

 

夕飯の量を減らしたい時は、食事のまえに、 「夜はお腹がすいて寝られない……」なんて人は食事のあとに、汗が出るぐらいしっかりと体を温めましょう。

消化を妨げないよう食事の前後30分は避けること。

 

■自分を追いつめない

ドカ食いをしてしまったあとは、「またこんな時間にこんなにも……」と自分を責めちゃうんだよね。

そんな風に自分を追いつめることは、次のドカ食いへの種を蒔くのと同じ。

たくさん食べてしまったのなら「今日はお腹がすいていたから仕方ない。

明日、健康なものを食べよう」ぐらいの気持ちですぐに忘れてしまうこと。

 

■ 幸せに食べる

ダイエット中のみなさんは「食べる=悪いこと」というイメージを持ってるでしょ?

食べることに罪悪感を持っているうちは、いつまでたっても食べ物への執着は消えないよ。

 

食事は美しくなるために摂るもの。

 

作ってくれた人や、食材への感謝の気持ちを忘れずに、自分が前向きな気持ちで食事を摂れるようにしたいね。

 

以上のアドバイス参考になった?

 

ダイエットできれいになって、人生変わるんだから、楽しくやらなきゃね

焦らない焦らない(^^)/

シュワルツ浅井、ポテチ

 

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