運動しないダイエットのデメリット！

こんにちは！

ちょっと涼しくなってきた札幌です。

今年の夏は暑かった~

そんな夏になぜか太っちゃった人も多いんじゃないかな？

 

涼しくなってきたしそろそろダイエットはじめなきゃ…

そこで、またお得意も食べないだけのダイエットでリバウンド？

っと言うことで今日は、運動を取り入れないダイエットのデメリットについてお話しますね(^^)v

 

ダイエットを行う時に運動をしない場合、デメリット

代謝率の低下

運動は基礎代謝率を上げる助けになります。

基礎代謝率が低いと、身体が消費するエネルギーが少なくなるから、カロリーを消費しにくくなります。

運動をすることで基礎代謝率が高くなって.、日常の活動や消化によるエネルギー消費が増えるから、ダイエットが効果的におこなうことが出来るんです。

 

筋肉の減少

運動をしないダイエットの場合、筋肉量が確実にへります。

筋肉はエネルギーを消費する組織で、筋肉量が少なくなると基礎代謝率が低下します。

あと、筋肉が少ないと代謝が遅くなって、脂肪が蓄積しやすい体質になります。

 

健康リスクの増加

運動は心臓や血管の健康に良い影響を与えます。

運動不足は心血管疾患や糖尿病などの健康リスクを増加させる可能性があります。

適度な運動はこれらのリスクを軽減してくれます。

 

心身の健康への影響

運動はストレスの軽減や精神的な健康向上にも効果があります。

運動をするとエンドルフィンが分泌されて、気分の改善が期待できます。

運動不足はストレスや不安の症状を悪化させちゃいます。

 

体組成の改善の遅れ

運動は体組成を改善するのに効果的です。

ダイエットだけだと脂肪が減少する一方で、筋肉量が減少します。

運動を組み合わせることで、脂肪を減らしながら筋肉を維持することができます。

 

適度な運動はダイエットの成果を最大限に引き出すために重要！

運動をして悪い事は一つも無いですからね。

運動して汗をかいて身体も心もスッキリです！(^^)v

 

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